クリスマスまであと25日。

今年も女人街のクリスマスグッズやさんが始まりましたね。

北京は　イルミネーションやツリーもあまり見かけないので
毎年12月になってもクリスマスムードもあまり感じられず寂しくて～。
下手したら「あれ？今日ってクリスマスだっけ？？」と言う感じで
普段のように１日が終わってしまうことだって・・・。

日本で仕事をしていたころは　毎年今の時期には
街中いろいろな場所でイルミネーションがきらめいて
眺めているだけで満足だったのになぁぁ・・・・。

今年は　クリスマス時期に北京にいないこともあって
ツリーも出さずまったく飾りつけもしていない我が家。
だから少しだけクリスマス気分を味わいたくて
女人街で雑貨を見て雰囲気だけでも味わってきました。

日本だと高価な大きなツリーも北京だと結構格安で手に入るので
毎年　自分の身長くらいあるツリーを見上げては
「買おうか　買うまいか」悩むのがお決まりのパターンになっていて
飾った後の片付けを考えると「やっぱり　やめた・・」という結論に至ります。
でもね、友人宅で素敵なツリーを見ると　
再び「いいな～」て思って心が揺れるのよね。

クリスマスまであと25日。

 

今年も女人街のクリスマスグッズやさんが始まりましたね。

北京は　イルミネーションやツリーもあまり見かけないので
毎年12月になってもクリスマスムードもあまり感じられず寂しくて～。
下手したら「あれ？今日ってクリスマスだっけ？？」と言う感じで
普段のように１日が終わってしまうことだって・・・。

日本で仕事をしていたころは　毎年今の時期には
街中いろいろな場所でイルミネーションがきらめいて
眺めているだけで満足だったのになぁぁ・・・・。

今年は　クリスマス時期に北京にいないこともあって
ツリーも出さずまったく飾りつけもしていない我が家。
だから少しだけクリスマス気分を味わいたくて
女人街で雑貨を見て雰囲気だけでも味わってきました。

日本だと高価な大きなツリーも北京だと結構格安で手に入るので
毎年　自分の身長くらいあるツリーを見上げては
「買おうか　買うまいか」悩むのがお決まりのパターンになっていて
飾った後の片付けを考えると「やっぱり　やめた・・」という結論に至ります。
でもね、友人宅で素敵なツリーを見ると　
再び「いいな～」て思って心が揺れるのよね。




 

白肉白菜＠砂鍋居

 

おなべのおいしい季節がやってきましたね～～。
北京の鍋といえば「火鍋」が有名ですが
この「白肉白菜」も忘れちゃーいけませんね。

「白肉」とは、豚バラのことで文字のとおり豚バラと白菜のシンプルな鍋です。
「砂鍋居」はなかでもでこの料理で有名な北京の老舗店で
冬になるとこの「砂鍋白菜」を食べに来るお客さんでいっぱい。

写真を見てのとおりちょっと脂身が多いので
きっと女性は躊躇しそうですが　北京の寒い冬を乗り切るには
少し脂をつけていたほうがいいかも！！と割り切って食べるべし。　
塩味のスープと豚脂の甘みが口の中に広がって
体が温まっていくのを感じます。

しかし今回、「砂鍋白菜」を注文したら普通の白菜じゃなくて酸菜だったの～。
酸菜は、白菜の漬物で少し酸味があるものなんですが
漬物類がすべて苦手の私には　あの酸味がちょっと苦手な味なのよね。
前回は　酸菜が苦手だから・・と店の人に聞いて
注文したのでシンプルな白菜だったに　うっかりしてたわ～。
もしも酸菜が苦手な方は、ちょっと聞いてみるといいかも・・・・。

でもそれほど酸味が強いわけでもなかったので
問題なく美味しくいただいてきました。

ほかに　くらげを黒酢で合えたものなど2つの冷菜と
酢豚、ナスのあわびソース風炒めなど食べました。



西区缸瓦市西四南大街60号
666021126



 

白肉白菜＠砂鍋居

おなべのおいしい季節がやってきましたね～～。
北京の鍋といえば「火鍋」が有名ですが
この「白肉白菜」も忘れちゃーいけませんね。

「白肉」とは、豚バラのことで文字のとおり豚バラと白菜のシンプルな鍋です。
「砂鍋居」はなかでもでこの料理で有名な北京の老舗店で
冬になるとこの「砂鍋白菜」を食べに来るお客さんでいっぱい。

写真を見てのとおりちょっと脂身が多いので
きっと女性は躊躇しそうですが　北京の寒い冬を乗り切るには
少し脂をつけていたほうがいいかも！！と割り切って食べるべし。　
塩味のスープと豚脂の甘みが口の中に広がって
体が温まっていくのを感じます。

しかし今回、「砂鍋白菜」を注文したら普通の白菜じゃなくて酸菜だったの～。
酸菜は、白菜の漬物で少し酸味があるものなんですが
漬物類がすべて苦手の私には　あの酸味がちょっと苦手な味なのよね。
前回は　酸菜が苦手だから・・と店の人に聞いて
注文したのでシンプルな白菜だったに　うっかりしてたわ～。
もしも酸菜が苦手な方は、ちょっと聞いてみるといいかも・・・・。

でもそれほど酸味が強いわけでもなかったので
問題なく美味しくいただいてきました。

ほかに　くらげを黒酢で合えたものなど2つの冷菜と
酢豚、ナスのあわびソース風炒めなど食べました。



西区缸瓦市西四南大街60号
666021126

　　

前門シュークリーム

いつだったか分からないけれど情報誌に載っていた「百益千家」。
北京は、上海と比べてデザート系なども美味しい物に巡り会える確立が低くて
テンションが上がる事って少ないのよね。
だから
皆、一緒だと思うけど　ちょっと雑誌で紹介されると気になってしまう・・。

デザート好きの友人と共に行ってきたのだけど
場所は、前門の天安門広場側から歩いて５分ほどの所です。

抹茶クリーム、チョコレートクリーム、スタンダードなど５種類あって
私は、イチゴクリームと北海道小豆クリームをチョイス。

期待を込めてかぶりついてみたら・・・・・・・。

ちょっと微妙な感じ？？
クリームが生クリームと言うよりもバタークリームのようにちょっと堅め。
これって油分が多いのかな？
上手く表現出来ないけど生クリームという訳でもなく
カスタードというわけでもないクリームでした。

面白いのは　パフの中にチーズケーキが入っていること。
これは　チーズケーキ好きな私はＯＫですが
好き嫌いはあるかもね。
甘さ控えめで不味くはないが・・・
また買うか？？と言われると微妙なのが正直な感想です。

次回は　シュークリームじゃなくて
チーズケーキを試してみたい気もします。
他にクレープもいろいろありましたよ。

あ！でもね甘い物が苦手な私のあくまでも個人的な感想だから
気になる方は　試してみてくださいね。