mint's 北京物語

今日も北京で小さな幸せ探ししています。      

   

2012 廟会めぐり


龍譚公園

これまで大晦日を北京で迎えてから家を空けることが多くて、
春節時期をずーっと北京で過ごすのは、もしかして初めてかも。

ひっそりと静まり返った街中、いつも渋滞で動かない道路も
車がほとんどいなくて、あれ?こんなに近かったの?って言うくらい快適ですね。

しか~し!レストランや商店は、どこも休みで本当に行くところがない。
それでなくても普段から出かけるところがない北京なのに、
この期間は、それに輪をかけて行くところに頭を悩ませる。

毎年の恒例になっている廟会めぐり。
行くところがないし(しつこい?)、正直なところ欲しい物も食べたい物もないけれど
地壇公園から始まり、龍譚公園、朝陽公園と廟会めぐりをしてしまいました。


地壇公園

元日は、地壇公園の廟会に義姉たちを案内してみましたが、
見てお分かりのように激混みで屋台なんぞ覗く事もできないほどなので
南門から北門へと通り抜けただけで早々に退散してしまいました。

やっぱり地壇公園は、北京で一番大きな廟会なので混雑振りもすごいですね。

行く時間帯で混雑振りぶりが変わるし、好みも違うので、
何処の廟会が良いのか一概には言えませんが、
龍譚公園は、人の流れも出来ているし、地壇公園ほどの混雑しないのでわりと好きかな。

廟会の屋台は、どこもこんな感じです。



ウサギや猫の耳を付けるのが女子の間で流行っているのか、
どこでもこんなカワイイ耳が付いたピンやカチューシャの屋台を見かけました。

耳は可愛いかもしれないけど、おばちゃんの付けている仮面は、どうなんだろうか?



アクリルの糸で編んだ人形やバックのお店も可愛かった。

物作りが好きな私は、こんな手芸のようなものに引かれちゃう傾向ありで
以前、天壇公園でこんな風に編んで作った象のポシェットや水筒入れを買ったことがあります。



これも手つくり系・・・・。
粘土細工でカラー粘土を使って様々色を作り出し、形にしていくのが面白い。
ウルトラマンやクレヨンしんちゃん、ドラえもんなど日本のキャラクターも人気みたいですね。



そしてコレもよく目にした「アラレちゃん成り切りグッズ」の屋台。
なぜ今頃「Drスランプ アラレちゃん」なのか良く分からないのだけど、
6年前からよく見かけるお店で黒縁めがねや帽子などを売っています。



ミニバスケなどのゲームエリアでは、景品の大きな縫いぐるみがいっぱい並んでいます。



羊肉串(シシカバブ)や焼きそば、イカ焼き、爆肚、麻花などの点心類など、
いろいろな店が並んでいて、湯気がモクモクと見た感じ美味しそうなんだけど、
小腹が空いて「何か・・・」と思っても北京の食べ物はどうも好きじゃなくて、
買いたいものが見つからないのよね~~。




新疆のお餅屋さん。



食品系は、いつも見るだけになっちゃうんだけど、
今回は、このドライフルーツ屋さんで写真の左手前にある「生姜の砂糖漬け」と、
別の店で「おこし煎餅(米通)」を買ってみたら、コレが思いのほか美味しくてヒット。
おこしは、美味しくてすぐ食べ終わってしまったので、
もっと買ってくれば良かったわ~。



ドライ生姜の砂糖漬けは、生姜の辛味はあるものの、おやつとして食べたり、
お湯の中に数個入れたら、生姜湯の出来上がり~♪
体も温まりそうでいい感じじゃないですか?


なんだかんだ言って、今年も廟会を結構楽しんでいます。







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春節快楽 「破五」で再び花火の嵐



今年の春節は、1月23日(月)。
すでに年が明けて6日が過ぎ、車も人も少なくてひっそりとしていた北京も
少しずつ春節の雰囲気から通常に戻りつつあるのを感じます。

昨日は、破五と言ってお金の神様の誕生日で、
商売繁盛を願うための花火と爆竹が上がって、またもや轟音に包まれた北京でした。

そして、正月休みだった店もこの日を境に営業を始める店が多くなります。

日本で言えば「三が日が明けた」と言う感じですね。

日本も三が日は、炊事や掃除をしないと言う風習がありますが、
中国は、五日まで炊事、掃除、裁縫、洗濯、女性の外出などいろいろ「してはいけない」
と言う風習があってそれが解禁となるのが「破五」と言うわけ。

日本も中国も今では、元日からスーパーも営業しているし、
そんな風習もだいぶ廃れてしまいましたけどね。

北京では「破五」の夜、餃子を食べてお祝いするようですが、
そろそろ中華料理にも飽きて我が家は、カレーライスを食べました。










過大年@大晦日の夜



毎年のごとく中国の大晦日の夜は、街中、あっちこっちで花火が上がります。
私のマンション前も激しいほどの花火が上がり爆竹と花火の轟音のなかの年越しでした。

いつもなら、花火を楽しみにしている私なんですが、
今年は、夫の両親や義姉家族が北京に来ており、
夜まで体力が持たず、盛り上がっている皆をおいて、
少し早めにベットに潜り込んでしまいました。
でもね、12時近くになって爆音の嵐が鳴り響くとジッとしていられなくって、
「やっぱり花火を見に行くぞー!!」とパジャマの上から
防寒具に身を包み、ひとりカメラをもってマンションの前まで撮影に行っちゃいました。

私が起きて行くと夫たちは、マンションの窓辺に椅子を並べて、
目の前に広がる花火を見物しており、
部屋からは、あちらこちら花火をあげているのがよく見えて
ザッと数えても十七、八個。
それにマンションの人たちがあげている花火が目の前で弾けて迫力満点、
それはそれでみごとなんだけど、やっぱりお腹に響く感じを味わいたい。

春節前から冷気が入ってきて急に気温が下がった北京、
大晦日の夜も最低気温が-17度と冷え込んで
シャッターを押す手も感覚がないほど冷たかったですが
「ドッカーン」といくつも打ち上がる花火の華やかさと
爆竹のけたたましい音が体に振動するのが何とも言えません。



今年は、花火の数もいつもよりで少なめで寂しい感じました。
たぶん規制が厳しくなった事と花火の値上がりもあるかもしれませんが
海外や暖かい場所に旅行に出てしまう中国人が増えたこともひとつかもしれません。

いつもに比べて物足りなさを感じたものの、
こんなに間近で花火を見ることって、日本ではないことだしやっぱり楽しいわ。

去年、友人たちと一緒に花火を見物した場所にひとりで
立っていると、たくさんの友人が北京から去ってしまった寂しさが押し寄せて来る。

花火の騒音と冷たい風の中に身をおいていると、
去年よりも少し強くなれるような気がしてきた年越しでした。








ほっこりあったか火鍋を囲んで@束河人家



「お邪魔しまーす」と言って、靴を脱いで縁側から上がりこむ。
そんな懐かしさが漂うこのお部屋。

以前からここでまったりと火鍋を食べたいと思っていたんですよね。

ここは、雲南省の麗江にある束河古鎮出身のオーナーが2010年開いた雲南火鍋のお店。

最近流行なのかここもそれぞれが好きなダシを選んでのひとり鍋で
一般的な鶏ダシ、あっさりきのこダシ、刺激的な麻辣ダシ、栄養たっぷり滋養ダシと
4種から選べ、118元~の食べ放題形式。



食材も雲南から空輸したものを使ったこだわりで、少しずついろいろな種類を
味わえるのも楽しかったです。
それにね、このこじんまりとしたお部屋にいると何だか落ち着いちゃって
時間が過ぎるのも忘れちゃうほど・・・・。



四合院を改装して作られているので中庭にあたる場所から
自然光が差し込んで、お店の中は明るくて開放感たっぷり。

もちろんこの光の下で鍋を囲むのもいいけれど
やっぱりお勧めは、日本的な個室かな。

あまりに居心地良すぎてランチで行ったのに
お喋りに花が咲き(すぎ?)て気付いたら夕方になっていました・・・・。(汗)











束河人家:南鑼鼓巷北兵馬司胡同17号
      5721-8898








薄すぎじゃありませんか?



最近、気に入ってよく行っているカフェ。

外国人の多いエリアじゃないので、いつ行っても人が少なめで
落ち着ける雰囲気なのがいい感じです。



ここでは、ワッフルを食べることが多いんだけど、
先日食べたパンケーキが美味しかったので、またまたパンケーキをオーダーしてみたの。

でも・・・・・運ばれてきたパンケーキを見て一気にテンション下がったよ。



以前は、フワフワだったのに あれれ??この薄さ!!!?
お皿よりも薄いよ。

パンケーキとは別物って感じなくらい薄くて ちょっと悲しくなりました。









冬の后海



いつもより暖かな冬なのでスケートが出来るか心配していたけれど
今年も、いい感じに凍っています!

毎年、后海の天然氷の上で童心に返って滑るのが恒例になっていますが
今年は、何だかいつもよりも人が多くてリンクの上も賑わっています。





去年は、こんなに人が少なかったのに・・・・・。




天然リンクのお遊びは、風が吹くと体感温度が一気にダウンするので
風のない日がお勧めです。
それに運よくこんな青空に恵まれたら気持ちいいですね。


今年は、切符売り場もバージョンアップしてキレイになっていて
この通り・・・・列が出来ていました!!




午後3時になると一気に気温が低くなって
冷え冷えになった体を暖めたくて、足早にカフェへ非難。



窓辺に座ってしまったのでちょっと肌寒かったけど、
カフェラテで生き返りましたわ。












 

体調管理ってむずかしい



最近、北京に来て1年未満の方とお知り合いになることが多く、
お喋りしていると話題になるのが体調管理のこと。

気候が違うこと、水か違うこと、習慣が違うこと、食べ物が違うこと、
それに最近の大気汚染もあってか、こちらの生活に慣れるまで
思いのほか体調を崩しやすかったりするんですよね。 

言葉の分からない土地で生活する事って、
想像しているよりも体力を使うようで
つい知らず知らずのうちに疲れが溜まってしまい、
免疫力が下がってしまうのが大きな要因かもしれません。

私も北京に来たばかりのころ、良く体調を崩して寝込んでいました。

風邪でも下痢や嘔吐でも、中国の菌は最強なのか
日本在住の時と比べ物にならないほど、症状が激しくて驚きます。

先日も彼女たちの話を聞いていると、私が北京に来た頃とダブル事が多くて
少し懐かしさを感じながら以前の記事を読み返してみました・・・・。





何が原因だったのか さっぱり分からないけど
(汚い話で申し訳ないのですが) 
嘔吐 と ひどい下痢で 死ぬかも??なんて思ってしまいましたよ。

中国に住んでいたら 少しぐらい吐いたって
下痢したって あまり驚かないのですが
ホントにこんなに酷かったのは、今までで初めてよ!

体の水分がすべて 無くなってしまったかも?って思うほど。

脱水症にならないように ポカリを買ってきてもらっても
自分の体がホースになっているんじゃないかと思うくらい
見事に 飲む → トイレへ走る の繰り返し。

まだ 北京で医者も分からず「私、どうなっちゃうの~~~??」と
力の抜けてトイレで動けないまま天井を見上げ、涙がポロリ・・・
不安で仕方なかった。

昨日から雑炊を作って食べ始め ようやく復活してきました~~

やっぱり健康が 一番ですね





↑ うわ・・・なんだか凄く初々しいワタシがいます。



いまではすっかり、からだも北京仕様になったのか
ちょっとやそっとでは、お腹を壊すことも少なくなったし、
お腹を壊しても少々のことでは、動じなくなってしまったわ。

毎年、冬になるとひどい風邪を引いていたけれど、
今シーズンは、嬉しいことに風邪も引かずに何とか元気に過ごしています。

「今ごろ?」って言われそうですが、経験を重ねて
少しずつ自分なりの、対処の仕方や体調管理の仕方がわかってきたのかな・・・。

我慢せずに早めに対処すること。
疲れを感じたら無理をせず、休養すること。
乾燥した気候なので水分をたくさんとること。

特にこの3つは、気を付けています。


今年は、暖冬で暖かな冬ですが、午後3時を超えると、
グッと気温が下がって、冷え込みますからね。

春節も近いことですし、どうぞ体調管理にお気をつけくださいね。




イオンで「坊ちゃんかぼちゃ」らしき小さなかぼちゃを見つけたので、
かぼちゃグラタンを作ってみました。








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