
龍譚公園
これまで大晦日を北京で迎えてから家を空けることが多くて、
春節時期をずーっと北京で過ごすのは、もしかして初めてかも。
ひっそりと静まり返った街中、いつも渋滞で動かない道路も
車がほとんどいなくて、あれ?こんなに近かったの?って言うくらい快適ですね。
しか~し!レストランや商店は、どこも休みで本当に行くところがない。
それでなくても普段から出かけるところがない北京なのに、
この期間は、それに輪をかけて行くところに頭を悩ませる。
毎年の恒例になっている廟会めぐり。
行くところがないし(しつこい?)、正直なところ欲しい物も食べたい物もないけれど
地壇公園から始まり、龍譚公園、朝陽公園と廟会めぐりをしてしまいました。

地壇公園
元日は、地壇公園の廟会に義姉たちを案内してみましたが、
見てお分かりのように激混みで屋台なんぞ覗く事もできないほどなので
南門から北門へと通り抜けただけで早々に退散してしまいました。
やっぱり地壇公園は、北京で一番大きな廟会なので混雑振りもすごいですね。
行く時間帯で混雑振りぶりが変わるし、好みも違うので、
何処の廟会が良いのか一概には言えませんが、
龍譚公園は、人の流れも出来ているし、地壇公園ほどの混雑しないのでわりと好きかな。
廟会の屋台は、どこもこんな感じです。

ウサギや猫の耳を付けるのが女子の間で流行っているのか、
どこでもこんなカワイイ耳が付いたピンやカチューシャの屋台を見かけました。
耳は可愛いかもしれないけど、おばちゃんの付けている仮面は、どうなんだろうか?

アクリルの糸で編んだ人形やバックのお店も可愛かった。
物作りが好きな私は、こんな手芸のようなものに引かれちゃう傾向ありで
以前、天壇公園でこんな風に編んで作った象のポシェットや水筒入れを買ったことがあります。

これも手つくり系・・・・。
粘土細工でカラー粘土を使って様々色を作り出し、形にしていくのが面白い。
ウルトラマンやクレヨンしんちゃん、ドラえもんなど日本のキャラクターも人気みたいですね。

そしてコレもよく目にした「アラレちゃん成り切りグッズ」の屋台。
なぜ今頃「Drスランプ アラレちゃん」なのか良く分からないのだけど、
6年前からよく見かけるお店で黒縁めがねや帽子などを売っています。

ミニバスケなどのゲームエリアでは、景品の大きな縫いぐるみがいっぱい並んでいます。

羊肉串(シシカバブ)や焼きそば、イカ焼き、爆肚、麻花などの点心類など、
いろいろな店が並んでいて、湯気がモクモクと見た感じ美味しそうなんだけど、
小腹が空いて「何か・・・」と思っても北京の食べ物はどうも好きじゃなくて、
買いたいものが見つからないのよね~~。

新疆のお餅屋さん。

食品系は、いつも見るだけになっちゃうんだけど、
今回は、このドライフルーツ屋さんで写真の左手前にある「生姜の砂糖漬け」と、
別の店で「おこし煎餅(米通)」を買ってみたら、コレが思いのほか美味しくてヒット。
おこしは、美味しくてすぐ食べ終わってしまったので、
もっと買ってくれば良かったわ~。

ドライ生姜の砂糖漬けは、生姜の辛味はあるものの、おやつとして食べたり、
お湯の中に数個入れたら、生姜湯の出来上がり~♪
体も温まりそうでいい感じじゃないですか?
なんだかんだ言って、今年も廟会を結構楽しんでいます。