今日も小さな幸せ探ししています。
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2025/01/24/Friday
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北京大学@音楽会
2007/07/23/Monday
北京大学に行ってきました。
北京大学と言えば 中国でも名門中の名門。
昨日は、この大学内のクラシック音楽会に
行く為 初めて構内に足を踏み入れました。
チケットを手配してくれたのは、孫さん、
彼は北京大学の学生さんで
この7月にMBAを取得してめでたく卒業したばかりです。
その孫さんが構内を案内してくれるというので
ちょっと早めに 学校の正門で待ち合わせをして
一緒に構内を散策したんですが
大学なのに・・
旗を掲げたガイドについて
ゾゾロと観光している団体や
家族連れ など
とにかく大学とは 関係ない人が
あまりに多すぎるんだもの。
マイカーを乗り入れて観光しているのには
ホントビックリです
旗を掲げたガイドについて
ゾゾロと観光している団体や
家族連れ など
とにかく大学とは 関係ない人が
あまりに多すぎるんだもの。
マイカーを乗り入れて観光しているのには
ホントビックリです
だから 大学・・と言うよりも 大きな公園と言った雰囲気。
おまけに出店まで出て居るし・・。
自転車を押しながら 物静かな口調で
構内の建物や歴史的なものを説明してくれる孫さん。
穏やかに話す彼の中国語は
とっても聞き取りやすくて
中国語がダメな私でも とっても分かりやすい。
「もしかして中国語上達したかも?」なんて錯覚に陥りそうでした。
でもね聞き取りは出来ても 上手い具合に
返答が出来ない私は、うなずいたり「へえ~」としか言えなくて
申し訳ない思いだったけど
きっと 彼に中国語を教えて貰ったら
上品な話し方が身に付きそうな気がするなぁ~。
ここは、MBAの方専門の建物で
西太后の弟さんが使っていたと言います。
そんな歴史のある建物のなかで
勉強しているなんて ちょっと素敵だと思いませんか~
そして夕食に学食に案内して貰ったのですが
自分が想像していた 中国の学食とは全く違う世界で
どこかのフードコートの様に
明るく広々として 料理も充実しているんですね。
学食もいろいろランクがある様で
私を案内してくれたところは、一番グレードが高いと言うけど
あまりの安さに
目をキラキラと輝かせて選んじゃいました。
お腹も満たされ 目的である音楽堂に向かったわけですが
そうです
コンサートや劇場などに行かれた方は
分かると思うけど マナーの悪さにちょっとイラ~
安いチケットを買って
演奏が始まると空いている良い席に
堂々と移動してくる中国人。
演奏が始まっているのに
ウロウロ立ち上がったり 揉めていたり
写真を撮ったり(電子音が気になるのよ~)
落ち着かなくて 折角の気分がねぇ~~
まだまだ 私って心が小さい思いですね。
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美味しい寿司が食べたい病
2007/07/21/Saturday
上海にいた頃は、あまり日本食が恋しくなる事って
なかったけど
なぜか 北京に来てからというもの
時々「日本食」が恋しくなる。
上海よりも日本人が少ない北京は
やはり日本食の店も 上海ほど充実していないうえ
味も微妙だったりするから 食べても満足感を得られない。
・・でスパイラル状態に陥っちゃうのかも?
以前から「寿司が食べたい病」に掛かっていた私。
お給料も出た事だし・・
「寿司四葉」に行って久々の満足感に浸ってきた~。
北京に来てから あまり食に対するこだわりが
無くなってきた様に感じるけど
ここ「寿司四葉」だけは、期待を裏切らない。
あれも、コレもと欲張って ついつい食べ過ぎてしまい
鏡に映った自分姿をふと見たら
まるで妊婦の様だったのには、
ちょっと可笑しくなってしまった!!
美味しいからって 欲張りすぎました~
ぐるじい・・・・
なかったけど
なぜか 北京に来てからというもの
時々「日本食」が恋しくなる。
上海よりも日本人が少ない北京は
やはり日本食の店も 上海ほど充実していないうえ
味も微妙だったりするから 食べても満足感を得られない。
・・でスパイラル状態に陥っちゃうのかも?
以前から「寿司が食べたい病」に掛かっていた私。
お給料も出た事だし・・
「寿司四葉」に行って久々の満足感に浸ってきた~。
北京に来てから あまり食に対するこだわりが
無くなってきた様に感じるけど
ここ「寿司四葉」だけは、期待を裏切らない。
あれも、コレもと欲張って ついつい食べ過ぎてしまい
鏡に映った自分姿をふと見たら
まるで妊婦の様だったのには、
ちょっと可笑しくなってしまった!!
美味しいからって 欲張りすぎました~
ぐるじい・・・・
もじゃもじゃ?
2007/07/19/Thursday
ああ・・やっぱりビンボーくじ
2007/07/19/Thursday
以前、数人の友人に「不思議な店」があると聞いて
私も行ってみたいと 思いながら
なかなか機会がなかったレストランがある。
何が不思議なのかって言うと
女性なら何人で行っても
全員「ランチが無料」になっちゃうらしいのだ。
2人で行ったら 1人分が無料とかなら分かるけど
そんな事ってあるの???と
羨ましい気持ちと 疑いの気持ちと グルグル渦巻く私。
やっとやっと チャンスが巡って来て
「無料ランチィ~」とウキウキしながら行ってきました。
オシャレな店内は、メチャ高そうな雰囲気だけど
「心配ないもんね~~」とメニューを開くが
噂で聞いていた「レディースランチ」なんて見あたらない!
冷や汗・・・
店の人に尋ねてみたら
「レディースランチは、もう終わりましたよ」だって・・・(滝汗)
店内がもっと賑やかであれば
「じゃ、出ます・・・・」とも言えるのですが
運悪く客は、私たち以外いなくて 従業員の視線が突き刺さる・・・。
「あらぁ~残念・・・
別に良いのよ だって無料ランチが目的じゃないもの・・・」
心の動揺を隠しながら そんな風に振る舞う自分が悲しい・・。
結局、お店のお薦めの「BBQランチ」を頂いてきました。
サーモン、スズキ、チキン、ポーク、ビーフ、ラム
ズッキーニや茄子、トマト、ピーマン、など
ボリュームたっぷり
これに 前菜とパン、デザート(フルーツ)
ビールかミネラルウォーターがついたセットになっている。
グリルは、お変わりが欲しいか聞いてきたので
まだ 食べたり無ければ
更に焼いてくれるのでしょう。
日差しがさんさんと 降りそそぐ店内、
店の方の対応も良く
ちょっと優雅な気分でいただいたランチでした。
そう考えると それ程高価なランチではない気がするけど
なんせ「タダ」を期待して行った私なんでねぇ・・・
私も行ってみたいと 思いながら
なかなか機会がなかったレストランがある。
何が不思議なのかって言うと
女性なら何人で行っても
全員「ランチが無料」になっちゃうらしいのだ。
2人で行ったら 1人分が無料とかなら分かるけど
そんな事ってあるの???と
羨ましい気持ちと 疑いの気持ちと グルグル渦巻く私。
やっとやっと チャンスが巡って来て
「無料ランチィ~」とウキウキしながら行ってきました。
オシャレな店内は、メチャ高そうな雰囲気だけど
「心配ないもんね~~」とメニューを開くが
噂で聞いていた「レディースランチ」なんて見あたらない!
冷や汗・・・
店の人に尋ねてみたら
「レディースランチは、もう終わりましたよ」だって・・・(滝汗)
店内がもっと賑やかであれば
「じゃ、出ます・・・・」とも言えるのですが
運悪く客は、私たち以外いなくて 従業員の視線が突き刺さる・・・。
「あらぁ~残念・・・
別に良いのよ だって無料ランチが目的じゃないもの・・・」
心の動揺を隠しながら そんな風に振る舞う自分が悲しい・・。
結局、お店のお薦めの「BBQランチ」を頂いてきました。
サーモン、スズキ、チキン、ポーク、ビーフ、ラム
ズッキーニや茄子、トマト、ピーマン、など
ボリュームたっぷり
これに 前菜とパン、デザート(フルーツ)
ビールかミネラルウォーターがついたセットになっている。
グリルは、お変わりが欲しいか聞いてきたので
まだ 食べたり無ければ
更に焼いてくれるのでしょう。
日差しがさんさんと 降りそそぐ店内、
店の方の対応も良く
ちょっと優雅な気分でいただいたランチでした。
そう考えると それ程高価なランチではない気がするけど
なんせ「タダ」を期待して行った私なんでねぇ・・・
多民族って楽しい
2007/07/15/Sunday
先週は、友人の友達が日本から来ていました。
ぜ~んぜん関係ない 私なのに
一緒に仲間に入れて貰って食べ歩きの日々 。
食べたり 飲んだり 踊ったり
とっても楽しく過ごさせて頂いた・・
まず北京に来て 忘れちゃならないのが「ダック」!!
北京ダックから始まって チベット料理、雲南料理
新彊料理と 民族巡り三昧。
チベット料理は、標高の高い土地なので
食材も少なく 現地で食べた時は、それほ良い印象じゃ
なかったのですが
やっぱり 都会である北京で食べるチベット料理は、
洗練されていて とっても食べやすいんですね~
以前 チベット族の住む土地に行って以来
彼らの生き方や考え方に カルチャーショックを受けて
私の中ですごく興味深く神秘な民族になっている。
なので 食事をしながら 彼らの音楽を聴き、
ダンスを見て 凄く楽しませて貰いました。
最後には、友人と共に ダンスの輪に加わり
友人曰く「キムタク似のチベット青年」に
ステップを教えてもらい 踊ったけど
いやぁぁぁ~~~ダメです
全く リズム感のない私なんで ダンスと言うより
日本の盆踊りに近い・・・?
いや それ以前かも・・・・。
お兄さん・・・苦笑いしてました・・・・。
チベット・・と言えばいつもこのダンスが
つきものの様で 今までに何度か体験したことがあるんだけど
本当に 難しくて覚えられないうちに時間終了しちゃう。
なんとか 自主訓練して覚えたものです。
だれか 身近に踊れる人 いないかなぁぁ~。
それにしても 中国には56もの民族がいるので
食文化も豊かで 楽しいね~~
日本にいたら 絶対こんな食べ歩きは出来ないもんね。
ぜ~んぜん関係ない 私なのに
一緒に仲間に入れて貰って食べ歩きの日々 。
食べたり 飲んだり 踊ったり
とっても楽しく過ごさせて頂いた・・
まず北京に来て 忘れちゃならないのが「ダック」!!
北京ダックから始まって チベット料理、雲南料理
新彊料理と 民族巡り三昧。
チベット料理は、標高の高い土地なので
食材も少なく 現地で食べた時は、それほ良い印象じゃ
なかったのですが
やっぱり 都会である北京で食べるチベット料理は、
洗練されていて とっても食べやすいんですね~
以前 チベット族の住む土地に行って以来
彼らの生き方や考え方に カルチャーショックを受けて
私の中ですごく興味深く神秘な民族になっている。
なので 食事をしながら 彼らの音楽を聴き、
ダンスを見て 凄く楽しませて貰いました。
最後には、友人と共に ダンスの輪に加わり
友人曰く「キムタク似のチベット青年」に
ステップを教えてもらい 踊ったけど
いやぁぁぁ~~~ダメです
全く リズム感のない私なんで ダンスと言うより
日本の盆踊りに近い・・・?
いや それ以前かも・・・・。
お兄さん・・・苦笑いしてました・・・・。
チベット・・と言えばいつもこのダンスが
つきものの様で 今までに何度か体験したことがあるんだけど
本当に 難しくて覚えられないうちに時間終了しちゃう。
なんとか 自主訓練して覚えたものです。
だれか 身近に踊れる人 いないかなぁぁ~。
それにしても 中国には56もの民族がいるので
食文化も豊かで 楽しいね~~
日本にいたら 絶対こんな食べ歩きは出来ないもんね。
プロフィール
HN:
ミント
性別:
女性
自己紹介:
横浜から上海、北京と移り住んで、 よっと疲れが出てきた10年目にしてやっと日本に帰国しました。今度は横浜で日々の楽しみや小さな幸せを見つけて生きてます。
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