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今日も小さな幸せ探ししています。      
ウサ爺さま

p1020028.jpg

少し前の話しになりますがこんな泥人形を買いました。

p1020029.jpg頭のてっぺんの長い耳と
三つに裂けた兎のような顔をして
体は人間と奇妙ですが ちょっと可愛くないですか?
これ「兔児爺」と言います。
爺が付くのでウサギの爺さん?かと思っていましたが
実際は女性だったんですね~。
でも私は、勝手にウサ爺と呼んでます・・。

この兎児爺(以後ウサ爺)、
清の時代から縁日などの屋台で
たくさん並んで売られていたようです。
いまでも毎年中秋節に潘家園で
「兔児爺山」と言う祭りが開かれウサ爺がたくさん並びます。

もともと「兔児爺」は、月からの使者で
北京で突然に疫病が流行りだし、
どんな薬を飲んでも良くならないこの病を治すために
月から使わされたという言い伝えがあります。

私が購入したのは、(最上の写真)
「ひょうたんに乗っているウサ爺」ですが
他に象や虎、龍、獅子、牡丹など
いろいろ種類があって見るだけでも楽しめます。

p1020031.jpgp1020032.jpgp1020033.jpg
p1020059.jpgp1020058.jpgp1020030.jpg

何故いろいろな動物に乗っているのかと言えば
たくさんの人を治すために 鹿、馬、虎、獅子などにのって
北京のあちらこちらに飛び回ったからなんですって!

いろいろ調べてみると面白いですね。

ウサ爺によって救われた北京の人々は、
感謝と思い出として玉兎を象った泥人形を作って
親しみを込めて「兔児爺」と名付け
中秋節に感謝の気持ちと厄よけのためにを飾るのだそうです。

店の老板娘に話しでは、
今は何に乗っているかによっていろいろ意味もあるようです。
例えは学問には麒麟、商売繁盛には黄虎など。
私は 以前から象が可愛らしくて欲しかったのですが
意味を聞いて「ひょうたん」を購入。

ホント言えば「ひょうたん」ってあまり可愛くないけど
中国語の「ひょうたん」の発音と「福禄」と同じ事もあって
家内安全、健康、財産と総合的な平安を願うのだそうです。

1つに絞れなかった私・・・欲張りですね




 

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12:26   北京 たわごと   comments(0)
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横浜から上海、北京と移り住んで、 よっと疲れが出てきた10年目にしてやっと日本に帰国しました。今度は横浜で日々の楽しみや小さな幸せを見つけて生きてます。
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