今日も小さな幸せ探ししています。
[PR]
2025/01/22/Wednesday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
色彩の美しさ
2008/10/05/Sunday
バリ島は、原色がいっぱいで
それがまた 青い海と青い空にピッタリ!!
季節は、雨季 (10月~3月) と、乾季 (4月~9月) とに明確に分かれ
ちょうど私が行ったときは、乾季だったので
爽やかな風が吹きとっても気持ち良い季節でした。
「一年の最高気温は?」と尋ねてみると「24度」だそうで
「じゃ、最低気温は?」と聞いてみると「23度」だと言います。
結局、ほぼ1年中気温の変化が無く一定ってことですね。
以前タイに行った時に
食べた「ランブータン」が
ここでもいっぱい食べられるのかと
期待していたんですが
残念ながら 目にすることはなく
前に紹介した「スネークスキン」が
多かったように思います。
これも季節ものなんでしょうかね?
バリは、オランダの植民地という歴史から欧米人の影響を受け
あらゆる文化芸術が育まれて
木彫りや絵画、音楽、舞踊と独特の芸術が素晴らしかった。
中でも絵が好きな私は、バリの色彩に魅せられて
購入しようか ・・本気で考えちゃいましたが
果たして 今後その絵が自分の部屋に合うかどうか・・
結局、北京や日本では、むずかしそうで止めましたけど・・ね。
写真の人は、中でも先生と言われるほど偉い人らしく
たくさんの絵を見せて頂いて 私が欲しいと思うモノは
みんなこの人が書いたものだった・・・・。
やっぱり 素人の私でも惹きつけられる何かがあるんでしょうね・・
バリ画
筆で描いたあと 細かい部分は、割り箸みたいな 木を削ったもので描いていました。
この方が細かい部分の遠近感が表現出来るんだとか・・・。
今度 私も何かで応用してみたいわぁ~!!
バリは、澄んだ空だからこんな色彩も映えるんでしょうね
はぁ~~北京の空を思い出して
ちょっとブルーになってしまった最終日でした。
筆で描いたあと 細かい部分は、割り箸みたいな 木を削ったもので描いていました。
この方が細かい部分の遠近感が表現出来るんだとか・・・。
今度 私も何かで応用してみたいわぁ~!!
バリは、澄んだ空だからこんな色彩も映えるんでしょうね
はぁ~~北京の空を思い出して
ちょっとブルーになってしまった最終日でした。
PR
タナロット寺院でサンセット
2008/10/05/Sunday
9時にホテルを出発し
チュルク~クルンクン~ブサキ寺院~ウブド~タナロット~クタ~
と廻って来ましたが かなりの走行距離で
ブサキ寺院までは3時間も掛かりました。
ちょっと予想外。
↑ウブドの雑貨巡りに後ろ髪が引かれながら
慌てて向かったのは、タナロット寺院。
ここの寺院は、サンセットで美しいスポットで
夕日が沈んでしまったら 意味無くなっちゃうぅぅ~~
16世紀にジャワからこの地を訪れたお坊さんが「神々が君臨する地」と
その景観の美しさから村人に寺院の建立を勧めたのだと言われています。
海に浮かんだように見えるシルエットが美しい寺院です。
海沿いのカフェでちょっと濃いめの「バリ珈琲」を飲みながら
しばし 時を忘れてのひととき。
でも 夕日って空をあかね色に染めたと思ったら
あっという間に沈んでしまうんですね。
1杯の珈琲すら飲み終わらないうちに
糸が切れたようにサッと海の中に吸い込まれしまう夕日。
数えていたら5.4.3.2.1 はい!さようなら!!って感じです。
カメラを構えて ピントを合わせている間に
消えちゃうほど早いんですね。
夕日が海の彼方に消えてしまうと
あたりは、薄い闇の包まれていっそう幻想的な雰囲気です。
なにか 美しい幻を見たようなそんな気分でした。
チュルク~クルンクン~ブサキ寺院~ウブド~タナロット~クタ~
と廻って来ましたが かなりの走行距離で
ブサキ寺院までは3時間も掛かりました。
ちょっと予想外。
↑ウブドの雑貨巡りに後ろ髪が引かれながら
慌てて向かったのは、タナロット寺院。
ここの寺院は、サンセットで美しいスポットで
夕日が沈んでしまったら 意味無くなっちゃうぅぅ~~
16世紀にジャワからこの地を訪れたお坊さんが「神々が君臨する地」と
その景観の美しさから村人に寺院の建立を勧めたのだと言われています。
海に浮かんだように見えるシルエットが美しい寺院です。
海沿いのカフェでちょっと濃いめの「バリ珈琲」を飲みながら
しばし 時を忘れてのひととき。
でも 夕日って空をあかね色に染めたと思ったら
あっという間に沈んでしまうんですね。
1杯の珈琲すら飲み終わらないうちに
糸が切れたようにサッと海の中に吸い込まれしまう夕日。
数えていたら5.4.3.2.1 はい!さようなら!!って感じです。
カメラを構えて ピントを合わせている間に
消えちゃうほど早いんですね。
夕日が海の彼方に消えてしまうと
あたりは、薄い闇の包まれていっそう幻想的な雰囲気です。
なにか 美しい幻を見たようなそんな気分でした。
タナロット寺院でサンセット
2008/10/05/Sunday
9時にホテルを出発し
チュルク~クルンクン~ブサキ寺院~ウブド~タナロット~クタ~
と廻って来ましたが かなりの走行距離で
ブサキ寺院までは3時間も掛かりました。
ちょっと予想外。
↑ウブドの雑貨巡りに後ろ髪が引かれながら
慌てて向かったのは、タナロット寺院。
ここの寺院は、サンセットで美しいスポットで
夕日が沈んでしまったら 意味無くなっちゃうぅぅ~~
16世紀にジャワからこの地を訪れたお坊さんが「神々が君臨する地」と
その景観の美しさから村人に寺院の建立を勧めたのだと言われています。
海に浮かんだように見えるシルエットが美しい寺院です。
海沿いのカフェでちょっと濃いめの「バリ珈琲」を飲みながら
しばし 時を忘れてのひととき。
でも 夕日って空をあかね色に染めたと思ったら
あっという間に沈んでしまうんですね。
1杯の珈琲すら飲み終わらないうちに
糸が切れたようにサッと海の中に吸い込まれしまう夕日。
数えていたら5.4.3.2.1 はい!さようなら!!って感じです。
カメラを構えて ピントを合わせている間に
消えちゃうほど早いんですね。
夕日が海の彼方に消えてしまうと
あたりは、薄い闇の包まれていっそう幻想的な雰囲気です。
なにか 美しい幻を見たようなそんな気分でした。
チュルク~クルンクン~ブサキ寺院~ウブド~タナロット~クタ~
と廻って来ましたが かなりの走行距離で
ブサキ寺院までは3時間も掛かりました。
ちょっと予想外。
↑ウブドの雑貨巡りに後ろ髪が引かれながら
慌てて向かったのは、タナロット寺院。
ここの寺院は、サンセットで美しいスポットで
夕日が沈んでしまったら 意味無くなっちゃうぅぅ~~
16世紀にジャワからこの地を訪れたお坊さんが「神々が君臨する地」と
その景観の美しさから村人に寺院の建立を勧めたのだと言われています。
海に浮かんだように見えるシルエットが美しい寺院です。
海沿いのカフェでちょっと濃いめの「バリ珈琲」を飲みながら
しばし 時を忘れてのひととき。
でも 夕日って空をあかね色に染めたと思ったら
あっという間に沈んでしまうんですね。
1杯の珈琲すら飲み終わらないうちに
糸が切れたようにサッと海の中に吸い込まれしまう夕日。
数えていたら5.4.3.2.1 はい!さようなら!!って感じです。
カメラを構えて ピントを合わせている間に
消えちゃうほど早いんですね。
夕日が海の彼方に消えてしまうと
あたりは、薄い闇の包まれていっそう幻想的な雰囲気です。
なにか 美しい幻を見たようなそんな気分でした。
母なるブサキ寺院
2008/10/04/Saturday
バリ島に行った人は、誰もが
きっと「神の島」だと感じることだろう。
人々は、信仰が深くて この数日間だけでも
いつも花かごを捧げて祈る姿を良く目にします。
バリ島には、大きな寺院が6つほどあって
中でもバリヒンドゥー教の総本山であるブサキ寺院が見たくて
行ってきました。
バリの人々からは 「母なる寺院」と呼ばれていて
たくさんの寺院の集合体のようなものです。
後方にアグン山が見られるのは 稀だと聞いていたけれど
私が訪れた日は、クッキリと見えて
いっそう、この寺院が神聖な場所であると威厳に満ちています。
入場料と駐車料金を支払い
駐車場から歩き始めると 呼び止められ「サロン(腰巻き)」を
巻かないと入場出来ないと言われ
レンタル料は、20,000ルピアだと言います。
なんだか怪しげで これが正規の金額なのか ぼられたのか
よく分かりませんが
とりあえず「サロン」を巻かないと寺院には入れない!
素直にサロンを借りることにしましたが
「ガイドが付かないと入場出来ない」と言うんですよ~
入場料は、すでに支払っているのに「???」で
1回目は、無視して 歩き始めたものの
あちらこちらで 「ガイドがいないと入れない」と
声をかけてきます。
ガイド料を尋ねると「お布施として気持ちで良い」という。
まったく 要領が分からないので 「本当なのか・・・」
「カモにされているのか?」迷いながらも
「ガイドは、要らない」と要って拒否。
だって ガイドが必要なら
チケットを購入するときに言われるはずです・・・・。
きっと日本から行っていたら
素直に従ってしまいそうですが
中国に住んで いろいろ経験しましたからね
ちょっと図々しくなってしまいましたわぁ~・・・・。
この日は、ちょうど儀式があって
みな頭の上に花かごや供物をのせて 厳かに寺院へと
向かう人がいっぱい行列をなしていました。
その中に 無関係の私たちが混ざって歩いて良いものか
遠慮しながらも こんな光景は、滅多に見られないものね
この好運に感謝です。
一応、ガイドを付けていない私たちは、
儀式をしていることもあって
寺院の敷地には、入らずに寺院と寺院の間を
縫うようにして歩き 寺院の一番高台に向かいました。
バリで最高峰のアグン山中腹から眺め留景色は
最高です。
いつまでもここから眺めていたい気持ちにさせられますよ~
後で調べてみたら
この寺院は、やはりガイド料としてお布施などを求められるので
あまり旅行会社では 案内しないみたいです。
どうりで観光客が少ないと思いました。
こんな素敵な場所なのに 残念だわ・・・・。
きっと「神の島」だと感じることだろう。
人々は、信仰が深くて この数日間だけでも
いつも花かごを捧げて祈る姿を良く目にします。
バリ島には、大きな寺院が6つほどあって
中でもバリヒンドゥー教の総本山であるブサキ寺院が見たくて
行ってきました。
バリの人々からは 「母なる寺院」と呼ばれていて
たくさんの寺院の集合体のようなものです。
後方にアグン山が見られるのは 稀だと聞いていたけれど
私が訪れた日は、クッキリと見えて
いっそう、この寺院が神聖な場所であると威厳に満ちています。
入場料と駐車料金を支払い
駐車場から歩き始めると 呼び止められ「サロン(腰巻き)」を
巻かないと入場出来ないと言われ
レンタル料は、20,000ルピアだと言います。
なんだか怪しげで これが正規の金額なのか ぼられたのか
よく分かりませんが
とりあえず「サロン」を巻かないと寺院には入れない!
素直にサロンを借りることにしましたが
「ガイドが付かないと入場出来ない」と言うんですよ~
入場料は、すでに支払っているのに「???」で
1回目は、無視して 歩き始めたものの
あちらこちらで 「ガイドがいないと入れない」と
声をかけてきます。
ガイド料を尋ねると「お布施として気持ちで良い」という。
まったく 要領が分からないので 「本当なのか・・・」
「カモにされているのか?」迷いながらも
「ガイドは、要らない」と要って拒否。
だって ガイドが必要なら
チケットを購入するときに言われるはずです・・・・。
きっと日本から行っていたら
素直に従ってしまいそうですが
中国に住んで いろいろ経験しましたからね
ちょっと図々しくなってしまいましたわぁ~・・・・。
この日は、ちょうど儀式があって
みな頭の上に花かごや供物をのせて 厳かに寺院へと
向かう人がいっぱい行列をなしていました。
その中に 無関係の私たちが混ざって歩いて良いものか
遠慮しながらも こんな光景は、滅多に見られないものね
この好運に感謝です。
一応、ガイドを付けていない私たちは、
儀式をしていることもあって
寺院の敷地には、入らずに寺院と寺院の間を
縫うようにして歩き 寺院の一番高台に向かいました。
バリで最高峰のアグン山中腹から眺め留景色は
最高です。
いつまでもここから眺めていたい気持ちにさせられますよ~
後で調べてみたら
この寺院は、やはりガイド料としてお布施などを求められるので
あまり旅行会社では 案内しないみたいです。
どうりで観光客が少ないと思いました。
こんな素敵な場所なのに 残念だわ・・・・。
母なるブサキ寺院
2008/10/04/Saturday
バリ島に行った人は、誰もが
きっと「神の島」だと感じることだろう。
人々は、信仰が深くて この数日間だけでも
いつも花かごを捧げて祈る姿を良く目にします。
バリ島には、大きな寺院が6つほどあって
中でもバリヒンドゥー教の総本山であるブサキ寺院が見たくて
行ってきました。
バリの人々からは 「母なる寺院」と呼ばれていて
たくさんの寺院の集合体のようなものです。
後方にアグン山が見られるのは 稀だと聞いていたけれど
私が訪れた日は、クッキリと見えて
いっそう、この寺院が神聖な場所であると威厳に満ちています。
入場料と駐車料金を支払い
駐車場から歩き始めると 呼び止められ「サロン(腰巻き)」を
巻かないと入場出来ないと言われ
レンタル料は、20,000ルピアだと言います。
なんだか怪しげで これが正規の金額なのか ぼられたのか
よく分かりませんが
とりあえず「サロン」を巻かないと寺院には入れない!
素直にサロンを借りることにしましたが
「ガイドが付かないと入場出来ない」と言うんですよ~
入場料は、すでに支払っているのに「???」で
1回目は、無視して 歩き始めたものの
あちらこちらで 「ガイドがいないと入れない」と
声をかけてきます。
ガイド料を尋ねると「お布施として気持ちで良い」という。
まったく 要領が分からないので 「本当なのか・・・」
「カモにされているのか?」迷いながらも
「ガイドは、要らない」と要って拒否。
だって ガイドが必要なら
チケットを購入するときに言われるはずです・・・・。
きっと日本から行っていたら
素直に従ってしまいそうですが
中国に住んで いろいろ経験しましたからね
ちょっと図々しくなってしまいましたわぁ~・・・・。
この日は、ちょうど儀式があって
みな頭の上に花かごや供物をのせて 厳かに寺院へと
向かう人がいっぱい行列をなしていました。
その中に 無関係の私たちが混ざって歩いて良いものか
遠慮しながらも こんな光景は、滅多に見られないものね
この好運に感謝です。
一応、ガイドを付けていない私たちは、
儀式をしていることもあって
寺院の敷地には、入らずに寺院と寺院の間を
縫うようにして歩き 寺院の一番高台に向かいました。
バリで最高峰のアグン山中腹から眺め留景色は
最高です。
いつまでもここから眺めていたい気持ちにさせられますよ~
後で調べてみたら
この寺院は、やはりガイド料としてお布施などを求められるので
あまり旅行会社では 案内しないみたいです。
どうりで観光客が少ないと思いました。
こんな素敵な場所なのに 残念だわ・・・・。
きっと「神の島」だと感じることだろう。
人々は、信仰が深くて この数日間だけでも
いつも花かごを捧げて祈る姿を良く目にします。
バリ島には、大きな寺院が6つほどあって
中でもバリヒンドゥー教の総本山であるブサキ寺院が見たくて
行ってきました。
バリの人々からは 「母なる寺院」と呼ばれていて
たくさんの寺院の集合体のようなものです。
後方にアグン山が見られるのは 稀だと聞いていたけれど
私が訪れた日は、クッキリと見えて
いっそう、この寺院が神聖な場所であると威厳に満ちています。
入場料と駐車料金を支払い
駐車場から歩き始めると 呼び止められ「サロン(腰巻き)」を
巻かないと入場出来ないと言われ
レンタル料は、20,000ルピアだと言います。
なんだか怪しげで これが正規の金額なのか ぼられたのか
よく分かりませんが
とりあえず「サロン」を巻かないと寺院には入れない!
素直にサロンを借りることにしましたが
「ガイドが付かないと入場出来ない」と言うんですよ~
入場料は、すでに支払っているのに「???」で
1回目は、無視して 歩き始めたものの
あちらこちらで 「ガイドがいないと入れない」と
声をかけてきます。
ガイド料を尋ねると「お布施として気持ちで良い」という。
まったく 要領が分からないので 「本当なのか・・・」
「カモにされているのか?」迷いながらも
「ガイドは、要らない」と要って拒否。
だって ガイドが必要なら
チケットを購入するときに言われるはずです・・・・。
きっと日本から行っていたら
素直に従ってしまいそうですが
中国に住んで いろいろ経験しましたからね
ちょっと図々しくなってしまいましたわぁ~・・・・。
この日は、ちょうど儀式があって
みな頭の上に花かごや供物をのせて 厳かに寺院へと
向かう人がいっぱい行列をなしていました。
その中に 無関係の私たちが混ざって歩いて良いものか
遠慮しながらも こんな光景は、滅多に見られないものね
この好運に感謝です。
一応、ガイドを付けていない私たちは、
儀式をしていることもあって
寺院の敷地には、入らずに寺院と寺院の間を
縫うようにして歩き 寺院の一番高台に向かいました。
バリで最高峰のアグン山中腹から眺め留景色は
最高です。
いつまでもここから眺めていたい気持ちにさせられますよ~
後で調べてみたら
この寺院は、やはりガイド料としてお布施などを求められるので
あまり旅行会社では 案内しないみたいです。
どうりで観光客が少ないと思いました。
こんな素敵な場所なのに 残念だわ・・・・。
プロフィール
HN:
ミント
性別:
女性
自己紹介:
横浜から上海、北京と移り住んで、 よっと疲れが出てきた10年目にしてやっと日本に帰国しました。今度は横浜で日々の楽しみや小さな幸せを見つけて生きてます。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新コメント
拍手からコメントいだきますと返信ができませんのでご了承ください。
[08/26 Meamo]
[03/26 ミント]
[03/26 ミント]
[03/26 ミント]
[03/26 ミント]
[03/26 たなちゃん]
[03/04 pagi]
[03/02 たなちゃん]
カテゴリー
ランキング
アーカイブ
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター