今日も小さな幸せ探ししています。
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2025/01/20/Monday
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天然氷で極寒スケート
2010/01/21/Thursday
毎年冬の恒例になっている「后海でのスケート遊び」。
今年も寒さに負けずに 行ってきました。
当日は暦で「大寒」、
天気予報でも風が強くて厳しい寒さになると予報していたので
ズボンの下にはスパッツ、暖かい下着にタートルを重ね、
セーターを着てロングダウン、
靴だって内側がモコモコしたやつ履いて
防止に耳あて、それに手袋も一応2枚持参して完全防備で挑みました。
しかし現れた友人たちは、レギンスにブーツだったり、
首元が大きく開いたオサレな服を着ていたり・・・で
見た目を捨てた不恰好な私とは大違い!!
皆、身軽な服装で驚いたよ!
細身で素敵な彼女たちの中に「着膨れロボット」が紛れている感じ?
入り口付近の小屋で 入場料「5元」のチケットを購入すると
すると友人の1人がバッグから
「裏地がフリースで暖かそうなナイロンのズボン」を取り出した。
「これを重ね履きするんですぅ~」と良いながら
それをおもむろに 受付の前で履き出した・・・。
おお~~!!そんな手があったとは!
受付の兄ちゃんが 笑いながら見ているけど
彼女はヘッチャラ、全然気にしていない様子。さすがです。
今回のアイテムは、これ。
1時間30元とデポジット70元。
あ!そうそう、チケットを貰ったら時間をちゃーんと確認したほうが良いですよ。
何気なく見たら 14時ちょっとすぎなのに
チケットには、「1:30~2:30」て書かれてましたからね。
氷の上でチケット売っているおっちゃん、
結構忙しそうだったから 分からなくなっちゃうみたいだね。
それとこのチケットを失くしたら デポジットの70元が
貰えないから最後まで大切に保管していてね。
ガラ-ンとした天然リンク。
いつもなら、一番上の写真のように賑わっているのに
やっぱりこの日は、風が強くて寒かったからね 。
人・・・・いませんでした。
最初は、それほどでもないと思っていた寒さも
風が強いからすぐに鼻が真っ赤になって・・・指先の感覚もなくなり
ひたすら全速力でこいでみても 体は温まらない。
何かの罰ゲームのようで
寒くて1時間も氷の上にいられなかったようぅ・・・・・。
そう言えば 今年はこんな不思議なものが登場していました。
5歳くらいの子供の大きさで リヤカーを引く不思議な人形。
ちゃーんと2本足で歩くから 素人が作ったにしては
よく出来ているが なんとも奇妙でちょっと怖くないですか?
幼児なら乗れるのだろうか??
あとね
こんなゴーカートもありました。
氷の上をスイスイ走って気持ちよさそうでしたよ。
でも10分50元だって、高いなぁ~。
ちょっと寒い1日だったけど
体を動かし気持ち良かったです。
今年も寒さに負けずに 行ってきました。
当日は暦で「大寒」、
天気予報でも風が強くて厳しい寒さになると予報していたので
ズボンの下にはスパッツ、暖かい下着にタートルを重ね、
セーターを着てロングダウン、
靴だって内側がモコモコしたやつ履いて
防止に耳あて、それに手袋も一応2枚持参して完全防備で挑みました。
しかし現れた友人たちは、レギンスにブーツだったり、
首元が大きく開いたオサレな服を着ていたり・・・で
見た目を捨てた不恰好な私とは大違い!!
皆、身軽な服装で驚いたよ!
細身で素敵な彼女たちの中に「着膨れロボット」が紛れている感じ?
入り口付近の小屋で 入場料「5元」のチケットを購入すると
すると友人の1人がバッグから
「裏地がフリースで暖かそうなナイロンのズボン」を取り出した。
「これを重ね履きするんですぅ~」と良いながら
それをおもむろに 受付の前で履き出した・・・。
おお~~!!そんな手があったとは!
受付の兄ちゃんが 笑いながら見ているけど
彼女はヘッチャラ、全然気にしていない様子。さすがです。
今回のアイテムは、これ。
1時間30元とデポジット70元。
あ!そうそう、チケットを貰ったら時間をちゃーんと確認したほうが良いですよ。
何気なく見たら 14時ちょっとすぎなのに
チケットには、「1:30~2:30」て書かれてましたからね。
氷の上でチケット売っているおっちゃん、
結構忙しそうだったから 分からなくなっちゃうみたいだね。
それとこのチケットを失くしたら デポジットの70元が
貰えないから最後まで大切に保管していてね。
ガラ-ンとした天然リンク。
いつもなら、一番上の写真のように賑わっているのに
やっぱりこの日は、風が強くて寒かったからね 。
人・・・・いませんでした。
最初は、それほどでもないと思っていた寒さも
風が強いからすぐに鼻が真っ赤になって・・・指先の感覚もなくなり
ひたすら全速力でこいでみても 体は温まらない。
何かの罰ゲームのようで
寒くて1時間も氷の上にいられなかったようぅ・・・・・。
そう言えば 今年はこんな不思議なものが登場していました。
5歳くらいの子供の大きさで リヤカーを引く不思議な人形。
ちゃーんと2本足で歩くから 素人が作ったにしては
よく出来ているが なんとも奇妙でちょっと怖くないですか?
幼児なら乗れるのだろうか??
あとね
こんなゴーカートもありました。
氷の上をスイスイ走って気持ちよさそうでしたよ。
でも10分50元だって、高いなぁ~。
ちょっと寒い1日だったけど
体を動かし気持ち良かったです。
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北京ダック@京尊
2010/01/16/Saturday
開店当初から店の前を通る度に気になって
一度料理を食べてみたかった
春秀路にある「京尊」。
ここで今年最初の「北京ダック」を食べてきました。
お値段はリーズナブルで88元です。
北京では ダックの価格もピンからキリまであって
私が今まで食べた中で
一番リーズナブルだったのが48元のダック。
でもね やはりダックの本場北京なので
安くてもそれなりに美味しいから さすがです
今回の88元ダックも
付けタレも私好みの甘めで とっても美味しかったですよ。
ただ 高級店に比べちゃうと
皮の照りやふっくら感などが違うけど
これは値段が倍も違うから当たり前、普段食べるには充分です。
運ばれてきたダックは 大きかったけど
切り分けてもらったら ちょっと少なめ?
身の部分が薄くて肉が少ない印象をうけたけれど
運ばれ来たスープを見て納得です。
普段 ダックを注文すると 身を切り分けた後のガラで
作られたダックのスープがついてくるのが定番で
これが決まって美味しくなかったりします。
せっかくダックを出汁に作ったスープだけど
ほとんど手をつけないことが多いのよね。
そんなわけで今回も 余り期待していなかったけど
ダックの身だけじゃなくて(いっぱい入ってる)
白菜や豆腐も入っていてメチャ旨でした。
今まで食べた中で このダックスープはダントツだわ。
ほかに塩味のレバーペーストやお野菜の炒めも美味しかったけど
私が気に入ったのはこれ。
きのこのなんチャラサラダと 名前は曖昧ですが
油通しした木耳とレタス、鳥のささ身を合えたサラダ。
それぞれ食材の食感がなんとも絶妙で箸が止まらなかったです。
次回行った際は 絶対リピートしたーい。
幻想的な夜@ドイツ村
2010/01/12/Tuesday
日本滞在中のある日。
友人と一緒にアクアラインを利用して
千葉にある「ドイツ村」でイルミネーションを楽しんできました。
途中立ち寄った「海ほたる」は
あいにくの曇り空でしたが 380度パノラマの海が気持ちいいですね。
海ほたるしばしお休みしたあと ドイツ村まで少し迷ってしまい
到着した頃には、感じに日が暮れてきました。
このドイツ村・・・全然存在すら知らなくって
クリスマス前にイルミネーションの広告が入ってその時初めて知ったの。
北京に戻って千葉に実家のある方に話しても 知らないと言うから
余りメジャーじゃないかもしれませんね。
ジミーな北京をせっかく抜け出したのだから
日本でイルミネーションを見たかった私。
ちょうど良いので行ってみましたが 期待以上に素晴らしかったです。
そらが 少しずつ暗くなり 紫色から群青色に変化して幻想的な世界。
写真では ほんの一部分しか紹介できなくて
残念ですが一見の価値ありですよ~。
友人と一緒にアクアラインを利用して
千葉にある「ドイツ村」でイルミネーションを楽しんできました。
途中立ち寄った「海ほたる」は
あいにくの曇り空でしたが 380度パノラマの海が気持ちいいですね。
海ほたるしばしお休みしたあと ドイツ村まで少し迷ってしまい
到着した頃には、感じに日が暮れてきました。
このドイツ村・・・全然存在すら知らなくって
クリスマス前にイルミネーションの広告が入ってその時初めて知ったの。
北京に戻って千葉に実家のある方に話しても 知らないと言うから
余りメジャーじゃないかもしれませんね。
ジミーな北京をせっかく抜け出したのだから
日本でイルミネーションを見たかった私。
ちょうど良いので行ってみましたが 期待以上に素晴らしかったです。
そらが 少しずつ暗くなり 紫色から群青色に変化して幻想的な世界。
写真では ほんの一部分しか紹介できなくて
残念ですが一見の価値ありですよ~。
日が沈みきると 闇に浮かぶイルミネーションが一段と映えて
丘の上から眺めてもよし
丘の下に降りて イルミネーションの中に入って良くもよし
十分満喫できて大満足でした。
帰りは順調で 横浜まで1時間足らず、
案外千葉って近いのですね。(いまさらながら・・・・)
丘の下に降りて イルミネーションの中に入って良くもよし
十分満喫できて大満足でした。
帰りは順調で 横浜まで1時間足らず、
案外千葉って近いのですね。(いまさらながら・・・・)
窓の外の絶景
2010/01/12/Tuesday
あまい焼き栗
2010/01/08/Friday
中国では手軽なお値段で 思いっきり食べられる焼き甘栗。
中国人も甘い焼き栗は 大好物のようで
ポケットに手を入れて寒い空の下 長い行列に並んで栗を求めていますね。
そんな光景をみると 「今年も冬が来たんだなぁ~」と感じ、
冬の風物詩のひとつのような気がします。
中国に住み始めたばかりの頃は、栗を安く食べられることが嬉しくって
焼きたてのホカホカを買いに中国人に混ざって列に並んだものです。
でも5年も経つと さすがに飽きてきて
1年に一袋買う程度
しかも それすらも持て余す事が多くなってきました。
なんと贅沢なことかしら・・・・。
焼き栗が大好物の母が聞いたら 羨ましがるに違いありません。
(あ!もちろん今回の帰省で焼き甘栗を1kgも 母に持って帰りました)
北京で美味しいと評判の焼き栗屋さんは、数件あって
どこもいつも大行列。
その中のひとつが后海近くにありますね。
以前 並んでみたら1時間半近く待たされ。
寒くて冷え切った体に
袋から伝わってくるホカホカの出来立ての暖かさと香ばしい香り
そして達成感も加わって一段と格別な味に感じました。
ここ数年、並ぶのが面倒で近場で買い求めていますが
今、久しぶりにそこの(后海の十字路にある店の)栗をいただいています。
うーん おいしい。。。。。
でもね、あの店だから 美味しいと感じるような・・・
正直言えば ほかの店との区別がイマイチつかない私です。へへへ
プロフィール
HN:
ミント
性別:
女性
自己紹介:
横浜から上海、北京と移り住んで、 よっと疲れが出てきた10年目にしてやっと日本に帰国しました。今度は横浜で日々の楽しみや小さな幸せを見つけて生きてます。
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