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天然氷を保存していた倉庫

P1090318.JPG

前海と景山公園のちょうど中間辺りになる「皇家冰窖小院」。

ここは、店の名前とおり清朝時代に紫禁城内で食品保存などに使う天然氷を
保存していた場所をレストランにしたもので
ちょっと面白いなーと思っていってきました。

歴史もあるし門構えからきっと立派なレストランなんだろうと思えば
店内は、いたって庶民的、そして従業員も驚くほどやる気無しの馬馬虎虎な態度。

P1090275.JPG

門がきっちりと閉められているので 開店しているのかわからずそぉーっと門を開けてみたら
床を掃除していたおばちゃんが「まぁ、適当に座って・・・・・」とザックバランなお出迎え。

そして、しばらく待ってもメニューが来ないので「メニュー見せて」と友人が言えば
「あ!!あそこにあるから自分で持ってきて!」と言う返事。
ここまでは、良くあることで よく言えば「家庭的」と思えるけど
オーダーをするときに 「自分で書いて!」と伝票を置いていったのには驚いた。

でも 別にいやな態度じゃないので 腹も立たず呆れて笑っちゃう・・・・。
食事の話は、次回において置いてこの「冰窖」を見せてもらったので紹介しますね。

P1090315.JPG

「lce house」とコピーした紙が張られている横にある扉があって
そこから地下へと下りていきます。

P1090301.JPGP1090302.JPG

地下へ降りるにしたがって空気がひんやりと変わって来るのを感じます。

縦20m、横8m、高さ7mで450平米の広さがあり
写真の中央に見える木の扉から氷を出し入れしたようです。

P1090303.JPG

地下は2つの部屋に分かれていてまさに倉庫と言ったように 質素な雰囲気ですが
個室として借りて、ここで大勢の人たちと食事会を開くことも出来るみたい。
冬場は、ちょっと寒いけど夏場だったらひんやりして良いかもね。

でも窓もないし薄暗いし・・・・・牢獄気分
どこかの古城で秘かなパーティを開いている伯爵気分を味わうならいいけど
私は、やっぱり明るい健康的な場所でご飯が食べたいなーって思ったよ。

P1090305.JPG 

冬場に北海公園内の池で作られた天然氷をここで夏場まで保存し
皇帝や貴族たちが食べる肉類や野菜、果物それに酒、茶などの飲み物に使っていたそうです。

今は、このひんやりした温度を利用してワインセラーとして使われていました。

興味があれば食事をした際、気軽に見せてもらえますよ。
 

北京市西城区恭倹胡同5巷5号(景山后街付近)
 tel:010-64011358




 

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横浜から上海、北京と移り住んで、 よっと疲れが出てきた10年目にしてやっと日本に帰国しました。今度は横浜で日々の楽しみや小さな幸せを見つけて生きてます。
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