カテゴリ別記事アーカイブ｜this is me （北京物語→横浜へ）

this is me （北京物語→横浜へ）

今日も小さな幸せ探ししています。　　　　　　

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2025/01/18/Saturday

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21:27

EUDORA @麗都

2007/06/07/Thursday

　ちょっと足を伸ばして　麗都飯店近くにある
　「ＥＵＤＯＲＡ］のランチに出かけてみた。

　ここは、サラダブッフェ４９元があって
　メインをつけて貰うと６９元でドリンクも付いてきて　
　メインメニューも
　パスタ、サンドイッチ、ハンバーガー、リゾット
　ピッツァにステーキやお魚のグリルなどもあって
　かなり　充実しております。　

　すごーーっく迷って　
　私は、ビーフハンバーガーを注文しました。

メインが来る前にサラダを頂こうと　
バーカウンターに向かったのですが
サラダだけじゃなく、
スープや冷菜、デザートのケーキと
充実していて　目がキラキラ　

いろいろ食べたいから　
少しずつ皿に取ったのですが
メインが来る前に　お腹がいっぱいになりそうでした。

そしてテーブルに運ばれたハンバーガーも
ボリュームたっぷりです。

麗都方面は、ちょっと我が家から距離があるので
余りよく分からないエリアなんですが
この辺りは、欧米人も多いので
西洋の美味しい物が食べられそうですね

どこか　「このお店良いよ～」と言う情報がありましたら
教えてください。

ＥＵＤＯＲＡ：朝暘区區芳園西路６号

：０１０－６４３７８３３１
http://www.eudorastation.com/up1024.html

[0回]

12:02 北京食べ歩き

新光天地＠割包

2007/06/06/Wednesday

先日　友人が大絶賛していたこの「割包」。

なかなか食べるチャンスがなかったのですが
今日は、主人は留守なうえ　ちょうど新光天地に行ったので
もう　絶対買うぞ～　って　朝から決めていました。

いつもボーッとしている私
友人とお喋りしながら出口まで来てから思い出し
危うく忘れる所でした。　（危ない・・危ない・・・）

フカフカの蒸した饅頭に
鶏肉　ｏｒ　豚肉
香菜　ｏｒ　キュウリ
酸菜　ｏｒ　ザーサイ　ｏｒ　キムチ
胡椒　ｏｒ　ピーナツ粉
を好みで選んで　作って貰うのですが
私は、鶏肉、香菜、ピーナツ粉、酸菜をチョイスし
昨晩の夕食に頂きました。

友人曰く　「その場でできたてを食べるのが１番」　らしいですが
充分美味しかったです。

思ったよりもサッパリしていて　香菜とチキン、
そしてほんのりした甘ピーナツ粉が相性抜群です・・。
でもやっぱり決め手は、この白い饅頭（マントウ）の
モチモチした食感としっとり加減でしょう。

次回は、必ず出来たてを食べに行こうと決めました。

[0回]

15:52 北京食べ歩き

ＳＵＢＷＡＹランチ

2007/06/05/Tuesday

今日は、気温が３６度もあって暑い１日でしたね

お散歩・・と思って外出し３時間ほど歩いたのですが
もう　ジリジリと焼け付く様な日差しで
日陰を探しながら歩いておりました。

何となく簡単中華が食べたくて
フラフラと歩いてみたのですが
結局　見つからず今日のランチは、
賽百味（ＳＵＢＷＡＹ）のサンドウィッチ。

ギンギンに冷えた室内で
お腹だしおじさんを窓越しに眺めつつ
久しぶりにｓｕｂｗａｙのサンドウィッチにかぶりついた。　

ところで
中国には、何店舗あると思いますか？
・
・
・
・
私はもっと少ないと思っていましたが　
５８店あるようですね。
本場アメリカは、その店舗数もずば抜けて多く
２０８６３店舗。
ちなみに日本は、１２３店舗だそうです。

だから何？って感じですが・・・・。

[0回]

23:52 北京食べ歩き

ローカルフードは、安くて旨い

2007/05/30/Wednesday

最近、私がちょっと気に入っている「西紅柿（トマト）麺」。

新しい家の近所にある「陝西料理屋さん」なんですが
引っ越しをして以来　この１ヶ月でえーっと・・・
・・・・５度も行っています。

・・・てことは、ほぼ１週間に１回？　　
改めて数えてみて　ちょっと自分でもビックリ

思いっきり庶民的な店なんですが
コレがまた　いつ行っても混んでいて
店内は、お客さんで溢れて居るんですよ。

麺だけじゃなく　他にも色々な料理があって
写真付きなので分かりやすいのが良い。
そして　どれもリーズナブル。
ちなみに　このトマト麺は、５元です

私は、ひとりの時は、ちょっと相席させて貰って
北京のおっチャンと向かい合わせになって食べたりしています。

[0回]

22:17 北京食べ歩き

老舗で鍋を味わう

2007/05/18/Friday

西単南大街にある鍋料理の老舗「砂鍋居飯荘」に行ってきました。

創業２６０年の歴史がある北京・宮廷料理の店
なんですが　価格も雰囲気も庶民的で
なかなか居心地の良い店でした。
おまけに店員さんも態度も

。

ココの一番人気だという「砂鍋白肉」が美味しそうで
北京のガイドブックで見てから
機会あれば・・・と狙って　待っておりました。

ちょうど今月末に上海へ移動される友人が
この店をあげて下り　行くことが出来ました。ありがとう～

その「砂鍋白肉」がこれです。

運ばれてくる前に　
店員さんがこの店の歴史や由来などを説明してくれます。
もちろん中国なので　
歴史ある店だという事しか　分かりませんでしたが　
この料理は、宮廷に献上したお肉の余った部位を
使って作ったのが　始めだそうです。

「砂鍋」　とは、　「土鍋」　のこと
「白肉とは、「豚肉の水炊き」　のこと
　まさにそのまんまですが
中には、トロトロに煮込まれた白菜やタケノコ
くずきり？が入っており　タレに漬けて食べます。

見た感じでは、油の部分が多そうに見えますが
不思議とサッパリとしたお味です。