今日も小さな幸せ探ししています。
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2025/01/16/Thursday
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タナロット寺院でサンセット
2008/10/05/Sunday
9時にホテルを出発し
チュルク~クルンクン~ブサキ寺院~ウブド~タナロット~クタ~
と廻って来ましたが かなりの走行距離で
ブサキ寺院までは3時間も掛かりました。
ちょっと予想外。
↑ウブドの雑貨巡りに後ろ髪が引かれながら
慌てて向かったのは、タナロット寺院。
ここの寺院は、サンセットで美しいスポットで
夕日が沈んでしまったら 意味無くなっちゃうぅぅ~~
16世紀にジャワからこの地を訪れたお坊さんが「神々が君臨する地」と
その景観の美しさから村人に寺院の建立を勧めたのだと言われています。
海に浮かんだように見えるシルエットが美しい寺院です。
海沿いのカフェでちょっと濃いめの「バリ珈琲」を飲みながら
しばし 時を忘れてのひととき。
でも 夕日って空をあかね色に染めたと思ったら
あっという間に沈んでしまうんですね。
1杯の珈琲すら飲み終わらないうちに
糸が切れたようにサッと海の中に吸い込まれしまう夕日。
数えていたら5.4.3.2.1 はい!さようなら!!って感じです。
カメラを構えて ピントを合わせている間に
消えちゃうほど早いんですね。
夕日が海の彼方に消えてしまうと
あたりは、薄い闇の包まれていっそう幻想的な雰囲気です。
なにか 美しい幻を見たようなそんな気分でした。
チュルク~クルンクン~ブサキ寺院~ウブド~タナロット~クタ~
と廻って来ましたが かなりの走行距離で
ブサキ寺院までは3時間も掛かりました。
ちょっと予想外。
↑ウブドの雑貨巡りに後ろ髪が引かれながら
慌てて向かったのは、タナロット寺院。
ここの寺院は、サンセットで美しいスポットで
夕日が沈んでしまったら 意味無くなっちゃうぅぅ~~
16世紀にジャワからこの地を訪れたお坊さんが「神々が君臨する地」と
その景観の美しさから村人に寺院の建立を勧めたのだと言われています。
海に浮かんだように見えるシルエットが美しい寺院です。
海沿いのカフェでちょっと濃いめの「バリ珈琲」を飲みながら
しばし 時を忘れてのひととき。
でも 夕日って空をあかね色に染めたと思ったら
あっという間に沈んでしまうんですね。
1杯の珈琲すら飲み終わらないうちに
糸が切れたようにサッと海の中に吸い込まれしまう夕日。
数えていたら5.4.3.2.1 はい!さようなら!!って感じです。
カメラを構えて ピントを合わせている間に
消えちゃうほど早いんですね。
夕日が海の彼方に消えてしまうと
あたりは、薄い闇の包まれていっそう幻想的な雰囲気です。
なにか 美しい幻を見たようなそんな気分でした。
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タナロット寺院でサンセット
2008/10/05/Sunday
9時にホテルを出発し
チュルク~クルンクン~ブサキ寺院~ウブド~タナロット~クタ~
と廻って来ましたが かなりの走行距離で
ブサキ寺院までは3時間も掛かりました。
ちょっと予想外。
↑ウブドの雑貨巡りに後ろ髪が引かれながら
慌てて向かったのは、タナロット寺院。
ここの寺院は、サンセットで美しいスポットで
夕日が沈んでしまったら 意味無くなっちゃうぅぅ~~
16世紀にジャワからこの地を訪れたお坊さんが「神々が君臨する地」と
その景観の美しさから村人に寺院の建立を勧めたのだと言われています。
海に浮かんだように見えるシルエットが美しい寺院です。
海沿いのカフェでちょっと濃いめの「バリ珈琲」を飲みながら
しばし 時を忘れてのひととき。
でも 夕日って空をあかね色に染めたと思ったら
あっという間に沈んでしまうんですね。
1杯の珈琲すら飲み終わらないうちに
糸が切れたようにサッと海の中に吸い込まれしまう夕日。
数えていたら5.4.3.2.1 はい!さようなら!!って感じです。
カメラを構えて ピントを合わせている間に
消えちゃうほど早いんですね。
夕日が海の彼方に消えてしまうと
あたりは、薄い闇の包まれていっそう幻想的な雰囲気です。
なにか 美しい幻を見たようなそんな気分でした。
チュルク~クルンクン~ブサキ寺院~ウブド~タナロット~クタ~
と廻って来ましたが かなりの走行距離で
ブサキ寺院までは3時間も掛かりました。
ちょっと予想外。
↑ウブドの雑貨巡りに後ろ髪が引かれながら
慌てて向かったのは、タナロット寺院。
ここの寺院は、サンセットで美しいスポットで
夕日が沈んでしまったら 意味無くなっちゃうぅぅ~~
16世紀にジャワからこの地を訪れたお坊さんが「神々が君臨する地」と
その景観の美しさから村人に寺院の建立を勧めたのだと言われています。
海に浮かんだように見えるシルエットが美しい寺院です。
海沿いのカフェでちょっと濃いめの「バリ珈琲」を飲みながら
しばし 時を忘れてのひととき。
でも 夕日って空をあかね色に染めたと思ったら
あっという間に沈んでしまうんですね。
1杯の珈琲すら飲み終わらないうちに
糸が切れたようにサッと海の中に吸い込まれしまう夕日。
数えていたら5.4.3.2.1 はい!さようなら!!って感じです。
カメラを構えて ピントを合わせている間に
消えちゃうほど早いんですね。
夕日が海の彼方に消えてしまうと
あたりは、薄い闇の包まれていっそう幻想的な雰囲気です。
なにか 美しい幻を見たようなそんな気分でした。
母なるブサキ寺院
2008/10/04/Saturday
バリ島に行った人は、誰もが
きっと「神の島」だと感じることだろう。
人々は、信仰が深くて この数日間だけでも
いつも花かごを捧げて祈る姿を良く目にします。
バリ島には、大きな寺院が6つほどあって
中でもバリヒンドゥー教の総本山であるブサキ寺院が見たくて
行ってきました。
バリの人々からは 「母なる寺院」と呼ばれていて
たくさんの寺院の集合体のようなものです。
後方にアグン山が見られるのは 稀だと聞いていたけれど
私が訪れた日は、クッキリと見えて
いっそう、この寺院が神聖な場所であると威厳に満ちています。
入場料と駐車料金を支払い
駐車場から歩き始めると 呼び止められ「サロン(腰巻き)」を
巻かないと入場出来ないと言われ
レンタル料は、20,000ルピアだと言います。
なんだか怪しげで これが正規の金額なのか ぼられたのか
よく分かりませんが
とりあえず「サロン」を巻かないと寺院には入れない!
素直にサロンを借りることにしましたが
「ガイドが付かないと入場出来ない」と言うんですよ~
入場料は、すでに支払っているのに「???」で
1回目は、無視して 歩き始めたものの
あちらこちらで 「ガイドがいないと入れない」と
声をかけてきます。
ガイド料を尋ねると「お布施として気持ちで良い」という。
まったく 要領が分からないので 「本当なのか・・・」
「カモにされているのか?」迷いながらも
「ガイドは、要らない」と要って拒否。
だって ガイドが必要なら
チケットを購入するときに言われるはずです・・・・。
きっと日本から行っていたら
素直に従ってしまいそうですが
中国に住んで いろいろ経験しましたからね
ちょっと図々しくなってしまいましたわぁ~・・・・。
この日は、ちょうど儀式があって
みな頭の上に花かごや供物をのせて 厳かに寺院へと
向かう人がいっぱい行列をなしていました。
その中に 無関係の私たちが混ざって歩いて良いものか
遠慮しながらも こんな光景は、滅多に見られないものね
この好運に感謝です。
一応、ガイドを付けていない私たちは、
儀式をしていることもあって
寺院の敷地には、入らずに寺院と寺院の間を
縫うようにして歩き 寺院の一番高台に向かいました。
バリで最高峰のアグン山中腹から眺め留景色は
最高です。
いつまでもここから眺めていたい気持ちにさせられますよ~
後で調べてみたら
この寺院は、やはりガイド料としてお布施などを求められるので
あまり旅行会社では 案内しないみたいです。
どうりで観光客が少ないと思いました。
こんな素敵な場所なのに 残念だわ・・・・。
きっと「神の島」だと感じることだろう。
人々は、信仰が深くて この数日間だけでも
いつも花かごを捧げて祈る姿を良く目にします。
バリ島には、大きな寺院が6つほどあって
中でもバリヒンドゥー教の総本山であるブサキ寺院が見たくて
行ってきました。
バリの人々からは 「母なる寺院」と呼ばれていて
たくさんの寺院の集合体のようなものです。
後方にアグン山が見られるのは 稀だと聞いていたけれど
私が訪れた日は、クッキリと見えて
いっそう、この寺院が神聖な場所であると威厳に満ちています。
入場料と駐車料金を支払い
駐車場から歩き始めると 呼び止められ「サロン(腰巻き)」を
巻かないと入場出来ないと言われ
レンタル料は、20,000ルピアだと言います。
なんだか怪しげで これが正規の金額なのか ぼられたのか
よく分かりませんが
とりあえず「サロン」を巻かないと寺院には入れない!
素直にサロンを借りることにしましたが
「ガイドが付かないと入場出来ない」と言うんですよ~
入場料は、すでに支払っているのに「???」で
1回目は、無視して 歩き始めたものの
あちらこちらで 「ガイドがいないと入れない」と
声をかけてきます。
ガイド料を尋ねると「お布施として気持ちで良い」という。
まったく 要領が分からないので 「本当なのか・・・」
「カモにされているのか?」迷いながらも
「ガイドは、要らない」と要って拒否。
だって ガイドが必要なら
チケットを購入するときに言われるはずです・・・・。
きっと日本から行っていたら
素直に従ってしまいそうですが
中国に住んで いろいろ経験しましたからね
ちょっと図々しくなってしまいましたわぁ~・・・・。
この日は、ちょうど儀式があって
みな頭の上に花かごや供物をのせて 厳かに寺院へと
向かう人がいっぱい行列をなしていました。
その中に 無関係の私たちが混ざって歩いて良いものか
遠慮しながらも こんな光景は、滅多に見られないものね
この好運に感謝です。
一応、ガイドを付けていない私たちは、
儀式をしていることもあって
寺院の敷地には、入らずに寺院と寺院の間を
縫うようにして歩き 寺院の一番高台に向かいました。
バリで最高峰のアグン山中腹から眺め留景色は
最高です。
いつまでもここから眺めていたい気持ちにさせられますよ~
後で調べてみたら
この寺院は、やはりガイド料としてお布施などを求められるので
あまり旅行会社では 案内しないみたいです。
どうりで観光客が少ないと思いました。
こんな素敵な場所なのに 残念だわ・・・・。
母なるブサキ寺院
2008/10/04/Saturday
バリ島に行った人は、誰もが
きっと「神の島」だと感じることだろう。
人々は、信仰が深くて この数日間だけでも
いつも花かごを捧げて祈る姿を良く目にします。
バリ島には、大きな寺院が6つほどあって
中でもバリヒンドゥー教の総本山であるブサキ寺院が見たくて
行ってきました。
バリの人々からは 「母なる寺院」と呼ばれていて
たくさんの寺院の集合体のようなものです。
後方にアグン山が見られるのは 稀だと聞いていたけれど
私が訪れた日は、クッキリと見えて
いっそう、この寺院が神聖な場所であると威厳に満ちています。
入場料と駐車料金を支払い
駐車場から歩き始めると 呼び止められ「サロン(腰巻き)」を
巻かないと入場出来ないと言われ
レンタル料は、20,000ルピアだと言います。
なんだか怪しげで これが正規の金額なのか ぼられたのか
よく分かりませんが
とりあえず「サロン」を巻かないと寺院には入れない!
素直にサロンを借りることにしましたが
「ガイドが付かないと入場出来ない」と言うんですよ~
入場料は、すでに支払っているのに「???」で
1回目は、無視して 歩き始めたものの
あちらこちらで 「ガイドがいないと入れない」と
声をかけてきます。
ガイド料を尋ねると「お布施として気持ちで良い」という。
まったく 要領が分からないので 「本当なのか・・・」
「カモにされているのか?」迷いながらも
「ガイドは、要らない」と要って拒否。
だって ガイドが必要なら
チケットを購入するときに言われるはずです・・・・。
きっと日本から行っていたら
素直に従ってしまいそうですが
中国に住んで いろいろ経験しましたからね
ちょっと図々しくなってしまいましたわぁ~・・・・。
この日は、ちょうど儀式があって
みな頭の上に花かごや供物をのせて 厳かに寺院へと
向かう人がいっぱい行列をなしていました。
その中に 無関係の私たちが混ざって歩いて良いものか
遠慮しながらも こんな光景は、滅多に見られないものね
この好運に感謝です。
一応、ガイドを付けていない私たちは、
儀式をしていることもあって
寺院の敷地には、入らずに寺院と寺院の間を
縫うようにして歩き 寺院の一番高台に向かいました。
バリで最高峰のアグン山中腹から眺め留景色は
最高です。
いつまでもここから眺めていたい気持ちにさせられますよ~
後で調べてみたら
この寺院は、やはりガイド料としてお布施などを求められるので
あまり旅行会社では 案内しないみたいです。
どうりで観光客が少ないと思いました。
こんな素敵な場所なのに 残念だわ・・・・。
きっと「神の島」だと感じることだろう。
人々は、信仰が深くて この数日間だけでも
いつも花かごを捧げて祈る姿を良く目にします。
バリ島には、大きな寺院が6つほどあって
中でもバリヒンドゥー教の総本山であるブサキ寺院が見たくて
行ってきました。
バリの人々からは 「母なる寺院」と呼ばれていて
たくさんの寺院の集合体のようなものです。
後方にアグン山が見られるのは 稀だと聞いていたけれど
私が訪れた日は、クッキリと見えて
いっそう、この寺院が神聖な場所であると威厳に満ちています。
入場料と駐車料金を支払い
駐車場から歩き始めると 呼び止められ「サロン(腰巻き)」を
巻かないと入場出来ないと言われ
レンタル料は、20,000ルピアだと言います。
なんだか怪しげで これが正規の金額なのか ぼられたのか
よく分かりませんが
とりあえず「サロン」を巻かないと寺院には入れない!
素直にサロンを借りることにしましたが
「ガイドが付かないと入場出来ない」と言うんですよ~
入場料は、すでに支払っているのに「???」で
1回目は、無視して 歩き始めたものの
あちらこちらで 「ガイドがいないと入れない」と
声をかけてきます。
ガイド料を尋ねると「お布施として気持ちで良い」という。
まったく 要領が分からないので 「本当なのか・・・」
「カモにされているのか?」迷いながらも
「ガイドは、要らない」と要って拒否。
だって ガイドが必要なら
チケットを購入するときに言われるはずです・・・・。
きっと日本から行っていたら
素直に従ってしまいそうですが
中国に住んで いろいろ経験しましたからね
ちょっと図々しくなってしまいましたわぁ~・・・・。
この日は、ちょうど儀式があって
みな頭の上に花かごや供物をのせて 厳かに寺院へと
向かう人がいっぱい行列をなしていました。
その中に 無関係の私たちが混ざって歩いて良いものか
遠慮しながらも こんな光景は、滅多に見られないものね
この好運に感謝です。
一応、ガイドを付けていない私たちは、
儀式をしていることもあって
寺院の敷地には、入らずに寺院と寺院の間を
縫うようにして歩き 寺院の一番高台に向かいました。
バリで最高峰のアグン山中腹から眺め留景色は
最高です。
いつまでもここから眺めていたい気持ちにさせられますよ~
後で調べてみたら
この寺院は、やはりガイド料としてお布施などを求められるので
あまり旅行会社では 案内しないみたいです。
どうりで観光客が少ないと思いました。
こんな素敵な場所なのに 残念だわ・・・・。
幻想的なケチャックダンス
2008/10/01/Wednesday
いまの季節バリで陽が沈むのは だいたい6時半。
ウブドでちょっと市場を覗いて
急いで島の西部に位置するウルワトゥ寺院に向かいました。
かなり距離があるので運転手さんも飛ばす飛ばす・・・・
対向車線だって関係ない!!
乗っているこっちがハラハラするほどスピードを上げて走ってくれて
ちょうどこんな良い感じの時間に到着出来ました。
ここはサンセットが見れる場所で有名で
オレンジ色に染まる夕日と断崖に建つ寺院のシルエットが格別です。
いつままででも 時間を忘れて眺めていたい景色だわ。
でもね ボーッと海を眺めていちゃぁ、いられません!!
お猿さんも夕日に見とれて・・・
・・・・じゃなくて
ココでは、お猿さんに要注意!!
ボーッと海を見ていると 後からお猿さんが近づいて来て
隙あらば眼鏡や帽子を持って行かれちゃう~~
現に目の前で 女性が眼鏡を取られてしまいました。
そうすると登場するのが バナナおじさん。
バナナで誘惑して 眼鏡を何処かに置くのを待って
取り返してくれるのですが
後で おじさんに法外な料金を要求されるので気をつけたい!
さて私が以前から バリに行って一番したかったことは、・・・・・
spaやエステじゃなく お買い物でもなくて
ケチャックダンスを見ることでした。
20代前半に見たミュージカルのワンシーンの中にあった
このダンスシーン。
いつか本物を見てみたいと思っていたのが ついに叶いました。
会場は、ウルワトゥ寺院のすぐ近くの岸壁。
陽が沈みかけた頃 ダンスが始まります
まずは聖なる火を灯して
それから 聖水を地に捲き
祈りを捧げてから始まります・・・。
ケチャックダンスは1930年頃からバリ島で演じられている舞踊劇です。
以前には、宗教的な儀式だったものを
いまの形に構成しなおして舞踊としたものが現在のケチャックダンスです。
彼らの声が猿の鳴き声を元にしていることから
別名モンキーダンスとも呼ばれていて
50~100人ほどのサロンを巻いただけの男性達のが
「チャ・ケチャ」と言うコーラスに合わせて
古代から伝わるラマヤナの物語を演じます。
もうこの「ケチャッ!ケチャ!」と言う声が
すごく可愛らしくって 私は、大好きなんですよ~
耳を澄ませると 「ケチャ」の他にも間の手を打つ声
次の動作への合図となる声、すーと同じテンポをとり続ける声
物語の効果音を出す声 様々で本当に面白い。
陽が完全に沈んで 闇に包まれる頃に
クライマックスへと 火が放たれます・・・・。
これを真ん中の人が素足で蹴って消していくんですが
見ている私でさえ かなりの熱さ・・・
彼の足裏は、ススで真っ黒になっていたけど
熱くないのだろうか・・・・・。
その迫力に見る側は圧倒されてしまいますよ~~。
プロフィール
HN:
ミント
性別:
女性
自己紹介:
横浜から上海、北京と移り住んで、 よっと疲れが出てきた10年目にしてやっと日本に帰国しました。今度は横浜で日々の楽しみや小さな幸せを見つけて生きてます。
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