今日も小さな幸せ探ししています。
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2025/01/18/Saturday
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餃子と言えば水餃子
2009/10/25/Sunday
日本で餃子と言えば「焼き餃子」ですが
北京では、水餃子がほとんどです。
ニラ・豚肉・白菜が主流の日本の餃子に比べて
こちらは、いろいろな食材が使われていて100種類もある店があったりと
毎回 何を食べようかを食べようか選ぶのが楽しいですね。
今回は、王府井の近くにある餃子やさん。
ここは、以前あのあたりに住んでいた頃から行ってみたいと思っていたお店です。
中国では 餃子を注文する際に「○個」「○皿」「○人前」という注文じゃなくて
1両(50g)などと使う小麦粉の重さで表し
ほとんどが2両からの注文になります。
だいたい2両で10個くらいと思うと見当が付きやすいかな・・・。
今日もメニューを広げて迷ったあげくこの3種にしてみました。
三鮮餃子(海老、ニラ、卵) 豚肉白菜
三素餃子(ズッキーニ・香菜・ブロッコリー) 木須肉
茄子と青唐辛子、トマトと卵、海老とアスパラ等
日本人からすると食べたことがない組合せがが多く
こんな餃子もありなのね?と驚きますが
それが案外美味しくて目からウロコなのよね。
こじんまりとした四合院でローカル気分たっぷり・・・
こー言う雰囲気こそ北京でしか味わえないから新鮮で楽しいわ。
今日もご馳走様でした~~。
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ローカル水餃子
2009/10/24/Saturday
日本で餃子と言えば「焼き餃子」ですが
北京では、水餃子がほとんどです。
ニラ・豚肉・白菜が主流の日本の餃子に比べて
こちらは、いろいろな食材が使われていて100種類もある店があったりと
毎回 何を食べようかを食べようか選ぶのが楽しいですね。
今回は、王府井の近くにある餃子やさん。
ここは、以前あのあたりに住んでいた頃から行ってみたいと思っていたお店です。
中国では 餃子を注文する際に「○個」「○皿」「○人前」という注文じゃなくて
1両(50g)などと使う小麦粉の重さで表し
ほとんどが2両からの注文になります。
だいたい2両で10個くらいと思うと見当が付きやすいかな・・・。
今日もメニューを広げて迷ったあげくこの3種にしてみました。
三鮮餃子(海老、ニラ、卵) 豚肉白菜
三素餃子(ズッキーニ・香菜・ブロッコリー) 木須肉
茄子と青唐辛子、トマトと卵、海老とアスパラ等
日本人からすると食べたことがない組合せがが多く
こんな餃子もありなのね?と驚きますが
それが案外美味しくて目からウロコなのよね。
こじんまりとした四合院でローカル気分たっぷり・・・
こー言う雰囲気こそ北京でしか味わえないから新鮮で楽しいわ。
今日もご馳走様でした~~。
北京で海鮮を楽しむ・・・。
2009/10/17/Saturday
以前から家族ぐるみでお付き合いをさせて頂いている友人ご夫婦達。
最近、ちょっと忙しくてなかなか皆で揃うことがなかったのですが
久し振りに全員が集まっての食事会。
「さて どこで食べよう!!」と言うことになり
人数も揃ったことだし 南3環と4環の中間当たりにある海鮮卸市場
「京深海鮮市場」に行ってきました。
ここは、卸市場だけど個別売りもしてくれるので
市場で食材となる魚介類を買って
レストランに持ち込み 調理してもらうことができるんです。
上海にいた頃は よく銅川海鮮市場に行っていましたが
北京では ここ光彩路と馬連道の海鮮市場で海鮮料理を楽しめます。
まずは、食材GET!!
いままで行った上海や北大戴河などの市場に比べると規模は小さいですが
土曜日の夜のせいか 結構一般客で混んでいて
皆それぞれGETした魚やエビが入った袋を手に食材選びをして賑やかでした。
鮭を切り分けて売っています。
お願いすれば ここでお刺身に切ってくれるようですが
ちょっと衛生面で心配ですね。
ホタテに伊勢エビ、スッポン、牡蠣などいろいろありますが
今のシーズン、一番多かったのが上海ガニ。
どこに店にも上海ガニが置かれていましたが
どれもちょっと小振りでイマイチなので 私たちは 大きなワタリガニと
シャコ、カレイ、海老、蟹、ホタテ貝、タコを買って
早速 市場の3階にあるレストランに向かいました。
ちょうど夕食の時間で ゲキ混みの3階。
もちろん座る場所なんて空いていません。
久し振りにこんな活気あるレストランの雰囲気にクラクラする一方
期待も一気に強まってきます~~。
レストランと言っても フードコートのようで
真ん中にテーブルと席があり 壁沿いに調理してくれる店がたくさん並んでいます。
まずは 席を確保してから 調理場に食材を持ち込んで
調理方法や味付けなど自分の好みを伝え
料理して貰うシステム。
飲み物なども ブースがあってそこに行って買いに行きます。
やっとの事で 席を確保して料理が運ばれてきたのは良いですが
久し振りに集まって話しに花が咲くと思いきや
ダメですね~~
周りは騒がしくて落ち着かないことと
ついつい美味しい海鮮料理に夢中になってしまって・・・無言・・・。
とくに蟹って ププッ可笑しいくらい無言になちゃうね~
落ち着いて食事をした時は 時間帯をちょっとずらした方が良いかもしれません。
お腹いっぱいになって大満足な私たち
食後は 場所をカフェに移しておしゃべりした週末の夜でした!!
最近、ちょっと忙しくてなかなか皆で揃うことがなかったのですが
久し振りに全員が集まっての食事会。
「さて どこで食べよう!!」と言うことになり
人数も揃ったことだし 南3環と4環の中間当たりにある海鮮卸市場
「京深海鮮市場」に行ってきました。
ここは、卸市場だけど個別売りもしてくれるので
市場で食材となる魚介類を買って
レストランに持ち込み 調理してもらうことができるんです。
上海にいた頃は よく銅川海鮮市場に行っていましたが
北京では ここ光彩路と馬連道の海鮮市場で海鮮料理を楽しめます。
まずは、食材GET!!
いままで行った上海や北大戴河などの市場に比べると規模は小さいですが
土曜日の夜のせいか 結構一般客で混んでいて
皆それぞれGETした魚やエビが入った袋を手に食材選びをして賑やかでした。
鮭を切り分けて売っています。
お願いすれば ここでお刺身に切ってくれるようですが
ちょっと衛生面で心配ですね。
ホタテに伊勢エビ、スッポン、牡蠣などいろいろありますが
今のシーズン、一番多かったのが上海ガニ。
どこに店にも上海ガニが置かれていましたが
どれもちょっと小振りでイマイチなので 私たちは 大きなワタリガニと
シャコ、カレイ、海老、蟹、ホタテ貝、タコを買って
早速 市場の3階にあるレストランに向かいました。
ちょうど夕食の時間で ゲキ混みの3階。
もちろん座る場所なんて空いていません。
久し振りにこんな活気あるレストランの雰囲気にクラクラする一方
期待も一気に強まってきます~~。
レストランと言っても フードコートのようで
真ん中にテーブルと席があり 壁沿いに調理してくれる店がたくさん並んでいます。
まずは 席を確保してから 調理場に食材を持ち込んで
調理方法や味付けなど自分の好みを伝え
料理して貰うシステム。
飲み物なども ブースがあってそこに行って買いに行きます。
やっとの事で 席を確保して料理が運ばれてきたのは良いですが
久し振りに集まって話しに花が咲くと思いきや
ダメですね~~
周りは騒がしくて落ち着かないことと
ついつい美味しい海鮮料理に夢中になってしまって・・・無言・・・。
とくに蟹って ププッ可笑しいくらい無言になちゃうね~
落ち着いて食事をした時は 時間帯をちょっとずらした方が良いかもしれません。
お腹いっぱいになって大満足な私たち
食後は 場所をカフェに移しておしゃべりした週末の夜でした!!
北京大紅門京深海鮮批発市場
住所:北京市豊台区石榴庄西街232号
地下鉄5号線「宋家庄」近く
北京で海鮮を楽しむ・・・。
2009/10/17/Saturday
以前から家族ぐるみでお付き合いをさせて頂いている友人ご夫婦達。
最近、ちょっと忙しくてなかなか皆で揃うことがなかったのですが
久し振りに全員が集まっての食事会。
「さて どこで食べよう!!」と言うことになり
人数も揃ったことだし 南3環と4環の中間当たりにある海鮮卸市場
「京深海鮮市場」に行ってきました。
ここは、卸市場だけど個別売りもしてくれるので
市場で食材となる魚介類を買って
レストランに持ち込み 調理してもらうことができるんです。
上海にいた頃は よく銅川海鮮市場に行っていましたが
北京では ここ光彩路と馬連道の海鮮市場で海鮮料理を楽しめます。
まずは、食材GET!!
いままで行った上海や北大戴河などの市場に比べると規模は小さいですが
土曜日の夜のせいか 結構一般客で混んでいて
皆それぞれGETした魚やエビが入った袋を手に食材選びをして賑やかでした。
鮭を切り分けて売っています。
お願いすれば ここでお刺身に切ってくれるようですが
ちょっと衛生面で心配ですね。
ホタテに伊勢エビ、スッポン、牡蠣などいろいろありますが
今のシーズン、一番多かったのが上海ガニ。
どこに店にも上海ガニが置かれていましたが
どれもちょっと小振りでイマイチなので 私たちは 大きなワタリガニと
シャコ、カレイ、海老、蟹、ホタテ貝、タコを買って
早速 市場の3階にあるレストランに向かいました。
ちょうど夕食の時間で ゲキ混みの3階。
もちろん座る場所なんて空いていません。
久し振りにこんな活気あるレストランの雰囲気にクラクラする一方
期待も一気に強まってきます~~。
レストランと言っても フードコートのようで
真ん中にテーブルと席があり 壁沿いに調理してくれる店がたくさん並んでいます。
まずは 席を確保してから 調理場に食材を持ち込んで
調理方法や味付けなど自分の好みを伝え
料理して貰うシステム。
飲み物なども ブースがあってそこに行って買いに行きます。
やっとの事で 席を確保して料理が運ばれてきたのは良いですが
久し振りに集まって話しに花が咲くと思いきや
ダメですね~~
周りは騒がしくて落ち着かないことと
ついつい美味しい海鮮料理に夢中になってしまって・・・無言・・・。
とくに蟹って ププッ可笑しいくらい無言になちゃうね~
落ち着いて食事をした時は 時間帯をちょっとずらした方が良いかもしれません。
お腹いっぱいになって大満足な私たち
食後は 場所をカフェに移しておしゃべりした週末の夜でした!!
北京大紅門京深海鮮批発市場
住所:北京市豊台区石榴庄西街232号
地下鉄5号線「宋家庄」近く
最近、ちょっと忙しくてなかなか皆で揃うことがなかったのですが
久し振りに全員が集まっての食事会。
「さて どこで食べよう!!」と言うことになり
人数も揃ったことだし 南3環と4環の中間当たりにある海鮮卸市場
「京深海鮮市場」に行ってきました。
ここは、卸市場だけど個別売りもしてくれるので
市場で食材となる魚介類を買って
レストランに持ち込み 調理してもらうことができるんです。
上海にいた頃は よく銅川海鮮市場に行っていましたが
北京では ここ光彩路と馬連道の海鮮市場で海鮮料理を楽しめます。
まずは、食材GET!!
いままで行った上海や北大戴河などの市場に比べると規模は小さいですが
土曜日の夜のせいか 結構一般客で混んでいて
皆それぞれGETした魚やエビが入った袋を手に食材選びをして賑やかでした。
鮭を切り分けて売っています。
お願いすれば ここでお刺身に切ってくれるようですが
ちょっと衛生面で心配ですね。
ホタテに伊勢エビ、スッポン、牡蠣などいろいろありますが
今のシーズン、一番多かったのが上海ガニ。
どこに店にも上海ガニが置かれていましたが
どれもちょっと小振りでイマイチなので 私たちは 大きなワタリガニと
シャコ、カレイ、海老、蟹、ホタテ貝、タコを買って
早速 市場の3階にあるレストランに向かいました。
ちょうど夕食の時間で ゲキ混みの3階。
もちろん座る場所なんて空いていません。
久し振りにこんな活気あるレストランの雰囲気にクラクラする一方
期待も一気に強まってきます~~。
レストランと言っても フードコートのようで
真ん中にテーブルと席があり 壁沿いに調理してくれる店がたくさん並んでいます。
まずは 席を確保してから 調理場に食材を持ち込んで
調理方法や味付けなど自分の好みを伝え
料理して貰うシステム。
飲み物なども ブースがあってそこに行って買いに行きます。
やっとの事で 席を確保して料理が運ばれてきたのは良いですが
久し振りに集まって話しに花が咲くと思いきや
ダメですね~~
周りは騒がしくて落ち着かないことと
ついつい美味しい海鮮料理に夢中になってしまって・・・無言・・・。
とくに蟹って ププッ可笑しいくらい無言になちゃうね~
落ち着いて食事をした時は 時間帯をちょっとずらした方が良いかもしれません。
お腹いっぱいになって大満足な私たち
食後は 場所をカフェに移しておしゃべりした週末の夜でした!!
北京大紅門京深海鮮批発市場
住所:北京市豊台区石榴庄西街232号
地下鉄5号線「宋家庄」近く
北京料理@北京宮
2009/09/27/Sunday
北京料理と聞いて まず最初の浮かぶのは「北京ダック」でしょうね。
でも 他に?と言えば どんなモノが浮かんできますか?
考えてみると案外北京料理って浮かんできませんね。
それもそのはず北京料理は、北京で食べられている料理ではなくて
黄河を境に北側の地域で作られている東北料理のことを言うらしいです。
山東料理をベースに発達したもので
塩味でこってりした味付けが特徴で小麦粉や肉を着くことが多く
カロリーも高めのモノが多いです。
これもきっと寒い地域だからでしょうかねぇ~~。
私は 北京料理と言えば「芥子白菜」「麻豆腐」が
お気に入りで 北京料理を食べる際は
つい毎回注文してしまいます。
単純なこの料理でも面白いことに 各場所によって味は様々で
食べ比べてあるくのも楽しいですよ。
今回食事したのは、いつも朝暘門内大街を通るたびに
赤い文字の看板が気になっていた「北京宮」。
看板は見た感じ「ここはレストラン?」という雰囲気だけど
不安感を感じつつも左手に進んでいくとレストラン出現。
店内は 上品なシノワズリで統一された素敵な空間が広がっていて
通りから見た時とのギャップが 大きすぎです。
芥子白菜(北京宮では芥子【土敦】dun1と表示)
芥子のツーンとした刺激の中に強い甘さが引き立ってGOOD!
麻豆腐 緑豆のおからを羊脂で炒めたモノで
中には枝豆と挽肉が入っており かなり上品で何だか別物のような感じでした。
百叶葱油(だったかな?違うかもしれません)
牛モツのセンマイと長ネギをラー油で和えたもの
臭みもなくてモツが苦手な方でも食べやすいと思います
蝦球ホニャララ・・
北京で海鮮を食べるとハズレが多かったりしますが
大ぶりの蝦がプリプリで甘辛いソースとの相性が絶妙!
ワタシの今日のお気に入りの1品。
・・なのに名前が浮かんできません。ごめんなさい。
【火会】豆腐
豆腐と蝦、セロリ、にんじんとのあん煮込み、とっても優しい味でした。
紅焼帯魚
これも北京料理の代表的ですね。塩辛くなくて美味しかったよ~
京味醤麺
これも定番の炸醤麺(肉みそ餡かけ麺)。
コシが強い麺と甘めの肉みそが良い感じ。
もうちょっと具が多かったら
良かったのになぁぁ~。
北京料理は 塩分が多くて
ちょっと塩辛いモノが多いですが
「北京宮」のお料理は どれも
塩分控えめで 日本人には食べやすいと思うわ~。
ただ 全体的に上品になりすぎて物足りない感もありますが・・・
お客様を連れて行ったり
落ち着いてゆっくり味わい時には
良いかもしれませんね
それにメニューにも日本語表示有りなので安心です。
北京宮:東城区朝内大街130号
65236320
11:30-14:00 17:00-21:30
個室4個あり
でも 他に?と言えば どんなモノが浮かんできますか?
考えてみると案外北京料理って浮かんできませんね。
それもそのはず北京料理は、北京で食べられている料理ではなくて
黄河を境に北側の地域で作られている東北料理のことを言うらしいです。
山東料理をベースに発達したもので
塩味でこってりした味付けが特徴で小麦粉や肉を着くことが多く
カロリーも高めのモノが多いです。
これもきっと寒い地域だからでしょうかねぇ~~。
私は 北京料理と言えば「芥子白菜」「麻豆腐」が
お気に入りで 北京料理を食べる際は
つい毎回注文してしまいます。
単純なこの料理でも面白いことに 各場所によって味は様々で
食べ比べてあるくのも楽しいですよ。
今回食事したのは、いつも朝暘門内大街を通るたびに
赤い文字の看板が気になっていた「北京宮」。
看板は見た感じ「ここはレストラン?」という雰囲気だけど
不安感を感じつつも左手に進んでいくとレストラン出現。
店内は 上品なシノワズリで統一された素敵な空間が広がっていて
通りから見た時とのギャップが 大きすぎです。
芥子白菜(北京宮では芥子【土敦】dun1と表示)
芥子のツーンとした刺激の中に強い甘さが引き立ってGOOD!
麻豆腐 緑豆のおからを羊脂で炒めたモノで
中には枝豆と挽肉が入っており かなり上品で何だか別物のような感じでした。
百叶葱油(だったかな?違うかもしれません)
牛モツのセンマイと長ネギをラー油で和えたもの
臭みもなくてモツが苦手な方でも食べやすいと思います
蝦球ホニャララ・・
北京で海鮮を食べるとハズレが多かったりしますが
大ぶりの蝦がプリプリで甘辛いソースとの相性が絶妙!
ワタシの今日のお気に入りの1品。
・・なのに名前が浮かんできません。ごめんなさい。
【火会】豆腐
豆腐と蝦、セロリ、にんじんとのあん煮込み、とっても優しい味でした。
紅焼帯魚
これも北京料理の代表的ですね。塩辛くなくて美味しかったよ~
京味醤麺
これも定番の炸醤麺(肉みそ餡かけ麺)。
コシが強い麺と甘めの肉みそが良い感じ。
もうちょっと具が多かったら
良かったのになぁぁ~。
北京料理は 塩分が多くて
ちょっと塩辛いモノが多いですが
「北京宮」のお料理は どれも
塩分控えめで 日本人には食べやすいと思うわ~。
ただ 全体的に上品になりすぎて物足りない感もありますが・・・
お客様を連れて行ったり
落ち着いてゆっくり味わい時には
良いかもしれませんね
それにメニューにも日本語表示有りなので安心です。
北京宮:東城区朝内大街130号
65236320
11:30-14:00 17:00-21:30
個室4個あり