今日も小さな幸せ探ししています。
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2025/01/17/Friday
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懸空寺@大同
2007/08/13/Monday
6時間半も走り続けやっとつきました。
「懸空寺」(xuan2 kong1si4)。
この懸空寺は、
1500年以上も前に険しい絶壁に建てられた仏教寺院。
まさにその名の通り
建物が良くもこんな所に・・
と思うくらい
崖っぷちに張り付いて建てられているのだ。
こんな木造の寺院がなんで1500年も風化されずに
残っているかというと
それが いい具合に崖のくぼみに建てられている為
雨風に絶え、長年風化されなかったそうだ。
昔の人は、そこまで計算して建てたのだろうか・・
もし そうだとしたら現代の建築家も真っ青だね
この寺は、3つで構成されており
移動するには、人間1人がやっと通れる程度の桟橋を使う。
狭い上に かなりの高低差があるので
階段を上り下りするのも一苦労。
地上まで50m。
下を見下ろす時も 思わず柱に掴まって
恐る恐るのぞき込んでしまった・・・。
それに手すりも低いし 階段も結構、急なので
スリル満点!ちょっとした恐怖感が味わえる。
一緒に行った友人は高所恐怖症なので かなりビビっていた
彼は、ちょっと青ざめながら
建物にへばり付く様にして歩き、
階段を下りる時は、座り込んで一段一段降りていく。
ちょっと酷すぎたと思う。
↑笑顔が消え真剣だ
この寺院は、80もの部屋が存在するらしいが
私たちが見学出来るのは、10部屋くらいだったと思う。
各部屋には、石像が並んでいたり
寒い場所なので オンドルの様になっている
ベットがあったりする。
この寺で 修行をした僧のものだろうか・・・。
それにしては、このベット1500年も前の物とは思えず
もしかしたら この寺を管理している人の物なのかも?
ちょっと定かではないが
オッチャンが1人お茶を飲んでいた。
この辺りは、近々ダムが建設されるそうで
景観が随分変わるそうだ。
もうダムは、出来上がっていたが
どんな風に変わってしまうのか ちょっと心配・・・。
この懸空寺の前にもたくさんの土産屋や食堂が
並んでいる
ちょうどお昼時なので 何処も混雑しており
呼び込みのおばちゃん達も一生懸命だ。
でも 観光地の食堂は、値段も安くないしイマイチそうなので
相談した結果 30分ほど離れたレストランで昼食をとることにした。
7人で15~6種類頼んでも ひとり20元!すごい安い!
お腹もいっぱいになった事で
今回の一番の目的である雲崗石窟に向かった。
懸空寺:入場料60元+保険料1元
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世界遺産の旅@大同
2007/08/12/Sunday
世界遺産である「大同」へ行ってきた
北京から400km離れた大同(datong)は、内モンゴルの玄関口であり
400年頃北魏王朝の都であった場所だ。
ここの雲崗石窟が世界遺産なので
以前から「大同」に行きたい!とPRしていたら
ちょうど週末に家族で行くと言う北京人の方から声がかかり
急遽、話しが纏まった。
本当は、ゆっくり見て回りたいと思っていた場所だったが
彼は、仕事があって日曜日しか休めないと言う事で
今回は、なんと日帰り旅行となりハードだけど
なんでもPRしておくべきだね・・うふふラッキ~
朝4時半起きで 家を出発し
北4環の料金所で待ち合わせ山西省に向かう。
(中国人は、料金所で待ち合わせをすることが多い)
北京市内を抜けるまでは
トラックの隙間をすり抜けて
(かなり強引で2車線を4車線で走行している)
ハラハラドキドキ・・まるでゲームをしている様で
気持ちが休まらなかったが
2時間くらい走ったろうか
そこを抜けるとこんな景色が広がります。
列車が並行して走っており
草原と青空とのコントラストがとってもキレイ。
どこまでも続く草原と青い空。
風は、爽やかで気持ちよく
自然の風を受けて走るのが
心地良い。
北京から3時間ちょっとで
こんな景色が広がっているなんて
すでにこれだけで満足な私。
山をよく見ると 斜面に白い点々が・・・
よ~~~く見ると「羊ちゃん」が放牧されてます。
向日葵畑が続き とってもキレイだったので写真を撮りたかったが
上手く撮れず残念・・・。
平原では、ウマや牛たちもノンビリ草を食べていて
見ているだけで癒されます。
車を走らせ すでに4時間、まだ到着しない・・・・・。
(つづく)
混雑緩和のためか露天での料金所。
現金の入ったアタッシュケースのみで
処理している。
こんな料金所は、初めてだ!
北京から400km離れた大同(datong)は、内モンゴルの玄関口であり
400年頃北魏王朝の都であった場所だ。
ここの雲崗石窟が世界遺産なので
以前から「大同」に行きたい!とPRしていたら
ちょうど週末に家族で行くと言う北京人の方から声がかかり
急遽、話しが纏まった。
本当は、ゆっくり見て回りたいと思っていた場所だったが
彼は、仕事があって日曜日しか休めないと言う事で
今回は、なんと日帰り旅行となりハードだけど
なんでもPRしておくべきだね・・うふふラッキ~
朝4時半起きで 家を出発し
北4環の料金所で待ち合わせ山西省に向かう。
(中国人は、料金所で待ち合わせをすることが多い)
北京市内を抜けるまでは
トラックの隙間をすり抜けて
(かなり強引で2車線を4車線で走行している)
ハラハラドキドキ・・まるでゲームをしている様で
気持ちが休まらなかったが
2時間くらい走ったろうか
そこを抜けるとこんな景色が広がります。
列車が並行して走っており
草原と青空とのコントラストがとってもキレイ。
どこまでも続く草原と青い空。
風は、爽やかで気持ちよく
自然の風を受けて走るのが
心地良い。
北京から3時間ちょっとで
こんな景色が広がっているなんて
すでにこれだけで満足な私。
山をよく見ると 斜面に白い点々が・・・
よ~~~く見ると「羊ちゃん」が放牧されてます。
向日葵畑が続き とってもキレイだったので写真を撮りたかったが
上手く撮れず残念・・・。
平原では、ウマや牛たちもノンビリ草を食べていて
見ているだけで癒されます。
車を走らせ すでに4時間、まだ到着しない・・・・・。
(つづく)
混雑緩和のためか露天での料金所。
現金の入ったアタッシュケースのみで
処理している。
こんな料金所は、初めてだ!
悔しいかな上海路
2007/08/07/Tuesday
半年ぶりに上海に行ってきました。
あ~愉しかった・・・・・・って
言いたいところですが
実は、出発当日に 発熱してしまい
今回の上海滞在は、悔しい事に
ほとんどベットで寝ていただけで終わってしまった。
あ”~最近ツイていないよなぁ~
出発前、解熱剤で少し楽になったものの
38度までしか下がらなず体が重い。
しかし もともと飛行機で行くつもりで
チケットを購入したのに バルサンを持って
(バルサンを持って飛行機に乗れないのだ)
行く事を思いだし急遽夜行列車に変更していたため
横になれるベットがあるのがありがたい。
上海までの12時間、ちょっと不安もあったけど
一番体に応えたのは、
中国の駅は、日本の様に親切じゃないから
人でごった返す中、
階段を上り ひたすらホームを歩かなければならなかった事だ。
列車の中では、真夏だというのに布団2枚重ねで
高熱のためか いつもより ぐっすりと寝られたのが幸いだ
結局 3日間39~40度が続き
折角 友人とも約束をしていたのに みなキャンセル。
お買い物も・・・美味しい物を食べる事も
なーんも出来ずに 北京に戻って来ちゃったのだ・・・
上海でした事と言えば 医者に行った事と
最後の日に 少し街を歩いただけ・・・・。
半年ぶりに上海に行って感じた事は
スピードが速くて
もう あのスピードにはついて行けないです・・・。
コンビニで並んでいても
よそ見している間に 別の人に割り込まれていたり
北京の感覚でのんびり歩いていると
後からおばちゃんがぶつかってくるし
ぼーっとしていると電動自転車に轢かれそうになる。
自分も1年前までは、この早い時間の流れにのって
颯爽と街を歩き 生活していたんだね。
また いつか上海で暮らす時には、
再びこの時間の流れの中に 潜り込むのだろう・・
人間の順応性ってすごいね。
あんなに上海が好きだったのに
とにかく体にまとわりつく湿度から逃げたくて
早く北京に帰りたいと願っている自分。
1年の月日でこんなに北京化している自分が
再確認できた上海滞在でした、
スタバで食べたサーモンサラダ・・
北京では、スタバでサラダなんて売っていないので
こんな事で感動してしてしまった・・・。
あ~愉しかった・・・・・・って
言いたいところですが
実は、出発当日に 発熱してしまい
今回の上海滞在は、悔しい事に
ほとんどベットで寝ていただけで終わってしまった。
あ”~最近ツイていないよなぁ~
出発前、解熱剤で少し楽になったものの
38度までしか下がらなず体が重い。
しかし もともと飛行機で行くつもりで
チケットを購入したのに バルサンを持って
(バルサンを持って飛行機に乗れないのだ)
行く事を思いだし急遽夜行列車に変更していたため
横になれるベットがあるのがありがたい。
上海までの12時間、ちょっと不安もあったけど
一番体に応えたのは、
中国の駅は、日本の様に親切じゃないから
人でごった返す中、
階段を上り ひたすらホームを歩かなければならなかった事だ。
列車の中では、真夏だというのに布団2枚重ねで
高熱のためか いつもより ぐっすりと寝られたのが幸いだ
結局 3日間39~40度が続き
折角 友人とも約束をしていたのに みなキャンセル。
お買い物も・・・美味しい物を食べる事も
なーんも出来ずに 北京に戻って来ちゃったのだ・・・
上海でした事と言えば 医者に行った事と
最後の日に 少し街を歩いただけ・・・・。
半年ぶりに上海に行って感じた事は
スピードが速くて
もう あのスピードにはついて行けないです・・・。
コンビニで並んでいても
よそ見している間に 別の人に割り込まれていたり
北京の感覚でのんびり歩いていると
後からおばちゃんがぶつかってくるし
ぼーっとしていると電動自転車に轢かれそうになる。
自分も1年前までは、この早い時間の流れにのって
颯爽と街を歩き 生活していたんだね。
また いつか上海で暮らす時には、
再びこの時間の流れの中に 潜り込むのだろう・・
人間の順応性ってすごいね。
あんなに上海が好きだったのに
とにかく体にまとわりつく湿度から逃げたくて
早く北京に帰りたいと願っている自分。
1年の月日でこんなに北京化している自分が
再確認できた上海滞在でした、
スタバで食べたサーモンサラダ・・
北京では、スタバでサラダなんて売っていないので
こんな事で感動してしてしまった・・・。
ハルピン雪祭り
2007/01/30/Tuesday
虎に襲われた牛が頭から離れず
タクシーの中は、言葉少なに向かったのは、
タクシーのおじさんに勧められた「雪祭り」。
札幌の雪祭りにも行ったことのない私なので
今年は、念願の氷祭りと雪祭りを
いっぺんに体験できて 大満足の冬やわ~。
さすが 中国!
あの 毛チャンも大きな雪像となっていました。
昨日と違って この日は、風が強く
ものすごーく寒かったんですよ。
なのに 昨日が暖かかったので
油断してしまい マフラーも帽子もホテルに
預けてしまった私・・・凍りそうでした。
でもね 一昨年ハルピンに行った友人のように
ハナゲが凍るのを体験してみたくて
ちょっと楽しみにしていたんですが
私のハナゲは、凍ることもなく無事でした。(ちょっと寂しい)
幅100mはゆうにある川も すっかり凍っています。
昼食に 餃子を食べて最後にスターリン公園まで
お散歩。
今回のハルピン旅行、1泊2日の日程でしたが
とっても充実した旅行でした。
今年は、暖冬のため 余り寒くないハルピンなので
行きたいと思っている方 チャンスですよ~!
タクシーの中は、言葉少なに向かったのは、
タクシーのおじさんに勧められた「雪祭り」。
札幌の雪祭りにも行ったことのない私なので
今年は、念願の氷祭りと雪祭りを
いっぺんに体験できて 大満足の冬やわ~。
さすが 中国!
あの 毛チャンも大きな雪像となっていました。
昨日と違って この日は、風が強く
ものすごーく寒かったんですよ。
なのに 昨日が暖かかったので
油断してしまい マフラーも帽子もホテルに
預けてしまった私・・・凍りそうでした。
でもね 一昨年ハルピンに行った友人のように
ハナゲが凍るのを体験してみたくて
ちょっと楽しみにしていたんですが
私のハナゲは、凍ることもなく無事でした。(ちょっと寂しい)
幅100mはゆうにある川も すっかり凍っています。
昼食に 餃子を食べて最後にスターリン公園まで
お散歩。
今回のハルピン旅行、1泊2日の日程でしたが
とっても充実した旅行でした。
今年は、暖冬のため 余り寒くないハルピンなので
行きたいと思っている方 チャンスですよ~!
恐ろしや虎園
2007/01/29/Monday
ハルピン2日目。
朝の朝食ビュッフェで楽しみにしていた
焼きたてワッフルやデニッシュなど
朝からよくもこんなに食欲があるなぁ~と
自分で呆れながら どこに行こうか みんなで相談。
ハルピンって 冬の氷祭り以外
それほど見所がある都市ではないんですよね~
なので お決まりですが
中国版サファリパークみたいな「東北虎園」と
雪祭りを見に行くことに決めました。
まずは虎園・・・・。
いやぁぁ~~~中国の野生動物園って
うわさに聞いていたけれど 改めて自分の目で見て
すごく衝撃を受けてます。
ハッキリ言って トラウマ状態。
もし こう言うの苦手・・と言う方は
読まない方が良いかもです。
何ってそれは・・・・。
こんな感じで 600頭がいる園内を回り
放し飼いの虎を見学に行くんですが
その1番の見所って・・・・
虎が生きた餌を食べるのを見る!!ことなんです。
厳重に網で保護されたジープが現れて
虎の隙を狙って 鶏を放すというもの・・・
係のお兄さんも 命がけって感じです。
朝の朝食ビュッフェで楽しみにしていた
焼きたてワッフルやデニッシュなど
朝からよくもこんなに食欲があるなぁ~と
自分で呆れながら どこに行こうか みんなで相談。
ハルピンって 冬の氷祭り以外
それほど見所がある都市ではないんですよね~
なので お決まりですが
中国版サファリパークみたいな「東北虎園」と
雪祭りを見に行くことに決めました。
まずは虎園・・・・。
いやぁぁ~~~中国の野生動物園って
うわさに聞いていたけれど 改めて自分の目で見て
すごく衝撃を受けてます。
ハッキリ言って トラウマ状態。
もし こう言うの苦手・・と言う方は
読まない方が良いかもです。
何ってそれは・・・・。
こんな感じで 600頭がいる園内を回り
放し飼いの虎を見学に行くんですが
その1番の見所って・・・・
虎が生きた餌を食べるのを見る!!ことなんです。
厳重に網で保護されたジープが現れて
虎の隙を狙って 鶏を放すというもの・・・
係のお兄さんも 命がけって感じです。
最初は、「ぐわぁぁ~~怖い!!」って
思った私でしたが
あまりの早業で 意外によく見えず
なんだか 訳が分からない。
そして虎は、獲物を銜えて
離れて行ってしまい
それほど 衝撃的ではありませんでした。
しかし、クライマックスはこれから。。。。。
この日は、日曜日と言うこともあって
普段は見られないのですが
牛が放されることになっていたんです。
しばらくして ちょっと大きめのトラックが来て
荷台がせりあがり
否応なく牛は滑り落ちるしかない!
ホントに一瞬の出来事で たぶん牛も
何が自分に起こったのか 把握できないままだったと思います。
この日は、日曜日と言うこともあって
普段は見られないのですが
牛が放されることになっていたんです。
しばらくして ちょっと大きめのトラックが来て
荷台がせりあがり
否応なく牛は滑り落ちるしかない!
ホントに一瞬の出来事で たぶん牛も
何が自分に起こったのか 把握できないままだったと思います。
← バスの中は
もう皆、釘付け状態
私の席は、一番後ろだったので
運がよいのか 悪いのか
あまりよく見えなかったけれど
すごく怖かったよ~ぅ
最後にバスを側まで寄せてくれたので
その時に よく見たのですが
ホントに野生の王国そのもので 残酷なシーンでした。
しかし ここまでは、ある程度予想できた事でしたが
最後の最後になって
数人の係員が3台のジープで現れ
その虎を威嚇しながら 車から降りるじゃないですか!!
な・・なに?どうするの? ドキドキ
と思って見ていると あっという間に
その牛の首にロープを巻き付けて
車で引きずって行ってしまったんですよ
私も虎も・・・・・唖然・・・・・
そして 獲物を捕られた虎は、追いかけるが
たぶん 毎度のことなんでしょう・・
途中で諦めて退散。
牛は、そのままズルズルと小さくなっていきました。
一気に殺されてしまった方が牛だって 楽なはず・・・
まだ 息があった牛の立場は・・・・?
今回、一番衝撃だったことです。
一番残酷なのは、私たち人間なんだなぁ・・と
ハッキリと 自覚した瞬間でした。
その時に よく見たのですが
ホントに野生の王国そのもので 残酷なシーンでした。
しかし ここまでは、ある程度予想できた事でしたが
最後の最後になって
数人の係員が3台のジープで現れ
その虎を威嚇しながら 車から降りるじゃないですか!!
な・・なに?どうするの? ドキドキ
と思って見ていると あっという間に
その牛の首にロープを巻き付けて
車で引きずって行ってしまったんですよ
私も虎も・・・・・唖然・・・・・
そして 獲物を捕られた虎は、追いかけるが
たぶん 毎度のことなんでしょう・・
途中で諦めて退散。
牛は、そのままズルズルと小さくなっていきました。
一気に殺されてしまった方が牛だって 楽なはず・・・
まだ 息があった牛の立場は・・・・?
今回、一番衝撃だったことです。
一番残酷なのは、私たち人間なんだなぁ・・と
ハッキリと 自覚した瞬間でした。
プロフィール
HN:
ミント
性別:
女性
自己紹介:
横浜から上海、北京と移り住んで、 よっと疲れが出てきた10年目にしてやっと日本に帰国しました。今度は横浜で日々の楽しみや小さな幸せを見つけて生きてます。
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